群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

中絶への反対 再読「見捨てられた我らの父」から



から引用します。(翻訳・掲載・出版に感謝申し上げます。)



生命の始まり

1970年代初頭、中絶を支持する人たちのほとんどは、胚や胎児は細胞の塊に過ぎないと信じていました。しかし、現在では、医師は、子宮内での人間の生命の発生に関する広範な情報を持っています。1ヶ月目までに、赤ちゃんの心臓は1分間に約113回の拍動をしています。8週目には、腎臓、肝臓、脳、肺がすべて機能し始めています。指と足の指が分かれ、外性器が形成されます。赤ちゃんは早くても12週目には親指をしゃぶることができるようになります。

21世紀になって、アメリカの医師や医療専門家の大多数が、人間の生命は受胎から始まるという結論に達しています。アイルランドのコーク大学のウィリアム・レビル教授は説明しています。


人間の生命は、父親の精子が母親の卵子と融合し、新しい細胞、すなわち最初の胚の段階である接合体を形成するときに、受胎から始まります...接合体は、自動的に成長・発達し、私たちが胎児、赤ちゃん、子供、成人、老人と呼ぶ段階を徐々に順次通過し、最終的には死に至る生物学的連続体の始まりです。発達を導くための完全な遺伝的指示は、接合体の中に存在しています。連続体に沿ったすべての段階は生物学的に人間であり、連続体に沿った各点は、その点に適した完全な人間の特性を持っています...



胎児の叫び

広くは知られていませんが、中絶クリニックから送られてきた死んだ赤ちゃんの遺体を処理することを要求された結果、病理医はトラウマになっています。ユーチューブの証言の中で、「ドクター B」(?)と名乗る若い女性病理医は、「病院で働いていた時に、バケツを示され、そのバケツに入った赤ちゃんの遺体の検査を強いられた」と、その恐怖を詳しく話しています。アンディ・ミロナキス」(?)と名乗るある病理医は、ソーシャルメディアにこう書き込みました。


...私たちは、中絶手術によって、かなりの数の断片化された胎児を受け取ります。それらはホルマリンと一緒に容器に入ってくるのです。それらがすべて切り刻まれているという事実は、処理を始めようとするのに、心がかき乱されます. . . ある事件では、本当にひどいショックを受けました。男の子の胎児で、少なくとも3ポンド(約1360g)以上で、24週目くらいでした。それは、腐敗した状態で座っていました。 他のスタッフは、それを恐れていたからです。 冗談ではありません。それからスタッフのチーフは、私がFNG(新入り)だから、それを処理するように言ったので、私は作業に向かいました。整った二本の腕を引っ張り出してきて、胴体は頭なし。頭部はコンテナの底にあったが、それを引っ張り出したとき、胎児はこのような全くの恐怖の表情をしていたので、私はひっくり返り、私の診療アシスタントはそれを見て走り(逃げ)、文字通り仕事を辞めて、障害者になったのです。(ここでは真面目に話しています)。胎児は、ねじ込まれていたことを認識し、1つの苦悶の叫び声を出すために、少なくとも一瞬だけ生まれていたような、首のない(切り離された)叫んでいる赤ちゃんのようなものだったのです...ふざけた話ではありません...。

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