今回は、次の２つを比較します。
（翻訳・共有・掲載に感謝申し上げます。）
Ａ    下記で紹介された御言葉

Ｂ

１．監獄に入っても心配をしない
（これは現在のアメリカ摂理に通じるので、メイン・タイトルにしました。）

Ａから

私の心を見てみるとき、心が真の心、真の愛の心になっているのか？ 私の体が真の道を行こうとしているのか？ 真の愛の道を行こうとしいているのか？ そうであれば信じることができるというのです。真理と真の愛は永遠に通じます。絶対的な場まで行くのです。絶対圏に到達するということです。

そのような立場に立って、いくら追われ、いくら不当な無理解を被っても、この道を行くのです。死の道があるとしても、その道を行くのです。「私はこのように行く」と言うとき、私の個人的な生活をそのようにすれば、私が私を信じることができ、その次には、家庭でそのようにすれば、家庭が私を信じることができ、社会でそのようにすれば、社会が私を信じることができ、国家でそのようにすれば、国家が私を信じることができるのです。

Ｂから

自分で考えず韓国を考えず、天の国を考えながらするようになれば、いずれそれを反対すれば消えて世界が・・・。日の光はそこに上がって来なければ、西側北側に上がらず、南側に上がって来ません。原則をそのように持っていることが重要なのだ。

　そのために先生が監獄に入っても心配をしない。私が行く道が監獄の道でないので。死ななければそれを抜けるのだ。それが息うことだ。そう、死ぬ死地も神様が保護するようになっている。

２．一人になるのだ

Ａから

アベルというものは、神はいつも最後の直前に達する時には、いつも孤独な立場に立たせる。それが原則である。自分以外には何もありません。自分ただ一人である。原理はそうである。すべてのところにおわれてたった自分一人しかありません、というところにそれは蕩減の結果が生まれてくる。

Ｂから

金博士の奥さんも統一教徒になれば金博士と遠くなります。夫婦の場で兄弟姉妹の場に入る。兄弟の場に入ってその兄弟姉妹がサタンが父母なのでだめだったので神様に戻ってくっつく。死ぬ境遇だ。一人になるのだ。

３．天が通じる心がいつでも私をコントロールできる

Ａから

人が見ても見てなくても、神と一対一によって報告しながら、一歩一歩前進する価値を自分なりに積み重ねていくというような生活態度が必要ですよ。そういうように行く者は、決して堕落とか、あるいは絶望とか、そういう立場に絶対落ちない。

Ｂから

いつでもマイクを開けておいて私自身の心と天が通じる心がいつでも私をコントロールできるように生きなければならないのだ。女たちがいくら美人が来てこのようにしても行けば行くほど方向が異なる。いくら何美人であり、いくらなんだとしても文総裁を誘い入れることは出来ない。