真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 世界を救う祝福を受けた殉教者達たれ◆2021年3月22日(月)キングスリポート
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．責任を人々に委譲した

トランプがアメリカを失望させましたが、ある面ではトランプが最後に対策を取らなかったことが、かえって責任を人々に委譲したことになり、プラスの面もあると言えます。

人々は政治家たちがすべての問題を解決してくれると思っていましたが、結局、問題を解決するのは市民の手にかかっています。

「私の祝福に誰が責任を取りますか自分自身です」　エルダー本部長のレポートから - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
で引用したメッセージを再掲します。

私の祝福に誰が責任を取りますか自分自身です。 教会が私の祝福に責任を取りますか？違います。 私自身です。

だから皆さん、または皆さんの子供が祝福を受けようとすれば、相手を探すのは皆さんの責任です。 皆さんが研究して適性に合う人を探さなければなりません。

だから皆さんの相手や子どもの相手に10個の様式を作成することを望むなら、それは問題ありません。しかしサンクチュアリ教会ではしません。

私のコメントも再掲します。

ちなみに、「各家庭」の責任と同様に、「各組織」の責任を認め、メンバーがそれに従うことも、従来から認められています。

２．遅くなれば

遅くなれば結局皆強制収容所に閉じ込められることになるのです。

子供のために、若い親になる方が良い、と王様はおっしゃっています。
「高齢の不健康」に制約されずに済みます。

チャンスはただ一度だけで、これを逃したら死のみが待っているのです。大胆になってください。

祝福結婚への連想 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
から引用します。

まだ知らない人々が準備されている。

神の喜びのためにそれを行う

マッチングは、一度だけではないと思います。
しかし、大胆になることも必要かも知れません。