群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

神様の存在証明6「化石」


から抜粋翻訳させて頂きます。(Thank you, Jim Stephens!)


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原書18章「化石の記録」から

ダーウィンは「種の起源」で述べました。

「私の理論が真実ならば、一つの時代だけでなく、全ての時代において、同じグループの全ての種を密接に結びつける、数限りない中間変異種が、確かに存在していたに違いない


劣等な種から高等な種へ進化するためには、おびただしい数の変異の中間段階が存在しなければなりません。

驚くべきことに(進化を信じていればですが)、化石の記録には、予想された中間段階のたった一つさえ存在していません。


進化論にとって、化石の記録に関する、二番目の大問題は、カンブリア爆発と呼ばれる歴史の同時期に、大多数の種が出現することです。


高等な形態は、劣等な形態から、時間をかけて、ゆっくり徐々に進化したと、ダーウィンは予測しました。

しかし、地球の歴史の2%の時間に当たるカンブリア紀の間に、ほとんど全ての生物の形態が「突然」現れたことを、化石の記録は示しています。


ダーウィンの予測(上)と実際(下)

進化論を捨てる時期ではないでしょうか?

おびただしい、連続した、わずかな変異によって形成されたのではなく、複雑な器官が存在していることが証明されたなら、私の理論は全く崩壊する」とダーウィン自身が述べています。

彼は正しいのです。

進化論は全く崩壊しています。


神様はいるに違いありません。

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