プランB
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’21年1月31日 英語礼拝◆ 1.6ワシントン・ティパーティとトランプ革命◆ テキサス・リバティロックからの二代王様のメッセージ
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
「起きて欲しくないこと」というのが「プランB」の本質です。
ちなみにプランAは、サンクチュアリ教会が、ペンシルベニアにテキサスを加えて、拡大・成長していくことです。
(トランプ大統領の支持者とは交流しますが、トランプ大統領自身が中心ではない摂理です。)
時期
ボストンの茶会事件では レキシントン・コンコード(1775年4月19日勃発、米国独立戦争の最初の戦闘)まで僅か2年でした。歴史的には抵抗勢力が実際に出現して勢力を拡大し、実際にイギリスと対峙していました。
今はそうならないことを願っていますが、もしそのタイムラインが正しいとすれば、1月6日から2年で内戦が起きることになります。それは最悪の最悪のケースのシナリオです。もちろん神の禁断のシナリオは、我々は起きて欲しく無いことが起こるのですが、それが起こる場合には、実際に内戦が起きる場合には、恐ろしい事件によって勃発することでしょう。
トランプ再起の理由・環境・条件・期待
もし実際に熱い戦争が起これば、トランプ大統領はもちろん最も人気のある共和党の切り札として、再び共和党のリーダーに、中心になります。彼の周りには良い将軍、良い大佐、良い人々が集まり彼は出来るようになります。
彼はジョージ・ワシントン将軍のように、多くの軍隊を率いることができるでしょう。
ですから最後にはトランプが愚かではないことを祈るしかありません。
トランプは弁護士を使った合法的なルートだけを考えるのではなく、彼は最悪の場合のシナリオを想定しなければなりません。
もし左派が内戦を始めた場合、左派が専制政治を介して、憲法を踏みにじった時、トランプ大統領は勇敢に内戦を始めなければなりません。
その時、トランプの過ち、バイデンと中国共産党に譲ってはならなかったという事実から学ばなければなりません。
彼はその現実から学んでこそ、本当のリーダーとなり、再び立ち上がることができるのです。
私はトランプ大統領にはそれができると信じています。 彼の中にはそれがあると信じています。
ここに来て、トランプに対する王様の「期待」が、変化した事情は不明です。