「教会長、あなたは、お母様が死んで霊界に行ったら、霊界のお父様の所に行くと思いますか?」
28)2018年4月15日聖日礼拝「鉄のつえの王国12」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 4月15日英語説教「鉄のつえの王国12」【全文】
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
まるで釜山教会(家庭連合)のようです。今週の話です。ある男の人が牧会者にこんな質問をしました。
「教会長、あなたは、お母様が死んで霊界に行ったら、霊界のお父様の所に行くと思いますか?」
これに対して牧会者は「いや、私はそう思わない」と答えました。本当です。彼らもそう認めざるを得ないのです。その男の人は紳士的に聞いたそうです。このはなしを木曜日にイ・サンヨル会長から聞きました。教会員全員が居たそうです。そこで丁寧に礼を尽くして質問したそうです。「お母様は霊界のお父様の所に行くことができるのでしょうか」。牧会者はみんなの前で「う~ん。考えてみれば、おそらくそうはならないと思います」と答えた。他の教会員たちも困ってうなずくだけだったといいます。
ところで釜山の教会が大きな教会ですよ。続けてその人は牧会者に穏やかに質問したそうです。
「あなたが認めるようにもしお母様が霊界のお父様の所に行けないとするならば、その方についていくということは、それは地獄に行く人について行っているということになるのではありませんか?」
牧会者は仕方なくこう答えました。「そういうことになりますね。」
その後教会員たちは自分たちはどうしたらいいのかと話し始めて、どうすればいいのか、どうすればいいのかと大いに話し合いになったそうです。
「プレストン(三男)はだめだ。あの人もいいところ(霊界)にはいかない・・・」
「プレストン(三男)についていくことはできない」
「じゃあ誰がいるの」
彼らの結論は、「時が来たら二代王の所に行こう」ということでした。それが彼ら(釜山教会)の結論だったそうです。(笑)
2018年にも読んだはずですが、全く記憶に残っていませんでした。
馬鹿げたやりとりですが、既に家庭連合の愚かさに慣れていて、印象が薄かったのだと思います。