２２）２０１８年３月１１日聖日礼拝「鉄のつえの王国８」
左翼、サタン崇拝者にとんでもない恐怖を植え付けた。３月１１日―鉄のつえの王国８（その３）【英語説教】 – サンクチュアリ NEWS
二代王、アイルランドのラジオ局での論争（後半）３月１１日―鉄のつえの王国８（その５）【英語説教】 – サンクチュアリ NEWS
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

奴隷は死に、王は永遠に生きる！

ユダヤ・キリスト教的価値を中心とし、キリストの栄光を中心とし、王族を中心とする。奴隷は死に、王は永遠に生きる！

もしあなたが国の僕であるならあなたは死ぬしかない、すべてを奪われて。

しかし王は永遠に生きるのです。もちろん王妃も。

王統と王族のなかに時間を超えて縦的なラインが延びている、それが永遠の生命です。子供を通して生きるのです。そして彼らが先代の王に対する名誉と尊厳をもって天一国を支え、維持し、保護する。皆さんは永遠に生きるのです。庶民として死ぬのではありません。農奴として死ぬこともない。奴隷として死ぬこともないのです。生き続けて、永遠の生命という賜物をもち、王族としての立場を持っています。それは実体の天国とするために神様が与えてくださったものです。

二代王様がいらっしゃったので、御父様も永遠に生きることができました。

あなたのお父さんがメシアだと信じていますか。

コメンテータ：

あなたのお父さんのことを聞いてもいいですか。あなたはさっき父親の話をされたのだから。

あなたのお父さんがメシアだと信じていますか。

二代王：

もちろんです。私たちはそう信じています。

コメンテータ：

もしもあなたのお父さんがメシアなら、なぜ世界は良くなっていないのでしょう。子供たちはいまも学校で虐殺されている。

郭グループであれば、どう答えるかが、興味のあるところです。
「メシヤ的人物」と答えるのでしょうか？
「文師も間違いを犯す」と答えるのでしょうか？
[ 特別掲載：永田正治先生「顕進様・郭錠煥氏の偽りと隠蔽－アボニムの天的資産を即刻返却せよ！」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）]