群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「雪の日の冒険」の懺悔

次の過去記事があります。


今回も雪が降り、通行止めに引っかかったことがありました。

その時、警官の指示を無視して、警官の隙を見て、脇道へ逃げて、通行止めを突破しました。



10)2018年1月7日聖日礼拝「鉄の杖の王国2」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 2018年1月7日「鉄の杖の王国2」ポイント訳全文
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

感情的な解決は争いにつながり、最終的には死に至るからです。結果は非常に重大ですがそれに感謝すべきです。というのは、本当に人間を愛し、自分を愛するだけでないのであれば、自分を殺せる人が他にいることを感謝するからです。なぜならそのために抑制されるからです。


公立学校ではこのようなことを教えてもらうことはないでしょう。大学でも教わりません。ですから責任感のある銃所有者が他にいることに感謝するのです。文字通りお互いの命を握らせているということです。


全ての市民が鉄の杖を持つことが、あらゆる社会で最大のチェックアンドバランスとなります。悪いことをして致命的なことをするなら捕まって死ぬのです。


その時、私は「感情的」だったことを懺悔します。

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