「今街でアメリカ国旗を持ってトランプの国旗を振っている人たちは、血が流れ肌が覆われている人たちだということです。」
信徒恩恵交換のひろばLINEで、JU K Sさんが投稿して下さった、The King’s Report 2020.11.12から引用します。
(翻訳・投稿に感謝申し上げます。)
信仰
アメリカの保守派は何もしていないということです。
彼らが何の集会も抵抗していないのに、している言い訳は私たちもしたいのに職業のために生きなければならないから。。。と言います。しかし、東洋の食口の皆さんは自分の職業を諦めて、ここに来てアメリカ救国運動をされていらっしゃるのです。
アメリカ人は自分の職業を崇める人になってしまったということです。自分の職業を失うと自分たちが死ぬと思うということです。
私が死んだら私たちが家庭が飢え死にするんですって?それは信じる人の反応ではありません。
すべては神様がコントロールして生きていらっしゃる神様が私が神様の命を受けて私の命まで出したら神様が私の家族を守ってくださると思えなければなりません.
私たちは何故死ぬことを恐れますか!
現実
今アメリカの状況は生死の岐路にあります。アメリカが死ぬか生きるかの状況に置かれています。もしバイデンが政権を取れば、私たちの職業と人生は根こそぎなくなることになります。
今職業が重要ではないということです。
左派たちはアメリカ人にこれ以上仕事をしてほしくありません。経済ロックダウンって何だと思いますか!彼らはアメリカを経済敗亡国にすることを望んでいます。経済浮揚金も今は1ヵ月分だけ給料が出ると勘違いするかも知れないが
結局はそのお金の量はだんだん減り、皆さんが大事にしているその職業を空気から消滅するでしょう。現在トランプが再び当選しなければ、そんなことが起こるのです。
実践
今街でアメリカ国旗を持ってトランプの国旗を振っている人たちは、血が流れ肌が覆われている人たちだということです。
ある人たちはこのように集会をすることが果たして効果的なのかと私に反問をしたりします。
でも、いま効果的かどうかを私は聞いているのではありません。この方々はこの小規模集会を真心の一環として見ながら、神様に小さな真心を捧げ、神様を喜ばせ、私たちがこのように深刻に私たちの国を愛し、神様の前に進むことを願うという願いをお見せするのです。
皆さんが国旗を持って小規模集会をするとか、本当に時間がなければ国旗を持って30分町内を走ることもできます。
我々は国家のために、我々はこの世界のために小さな真心を込めなければなりません。 それがミクロの責任というものです。
今私たちが戦える時間はもうたった一ヶ月しか残っていません。
この期間の間、すべてのものを投入して戦わなければなりません。
今は戦わなければならない時です。
我々が一つになって、今この時戦わなければ、我々はそれぞれ断頭台にかかって殺されるでしょう。
写真は過去のもので、いわゆる「イメージ」です。
現在、現実にアメリカにいるメンバーに感謝致します。