「政府の学校では女生徒にウソを教えていて、あなた達は独身で楽しく遊んで暮らして」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.高齢出産
ところで政府の学校では女生徒にウソを教えていて、あなた達は独身で楽しく遊んで暮らして赤ちゃんを産ませないで女性が40歳になっても赤ちゃんが産めるものだと思い込ませている。
「ある人が言うには一人、あるおばさんが40歳になってから子供を生んだって。」と馬鹿な事をいう。知っている人の中で一人でお月様まで言ってきた人だっているではないか(笑)。
40歳を越えれば98%の卵子が死んで、健康な卵子が病気になる確率も格段に上がる。赤ちゃんも病気を抱えて生まれることもある。母親もとても大変だ。また、40歳で子供を産めば子供との年齢差もとても大きい。だから(両親が)おじいさんおばあさんのようだ。
女性達は幼いときに自分の若さがどれだけ大きな福であるか、それは自分のためではない。その若さと健康な卵子は神様の血統と子女たちのためのものだ。
2.子育て嫌い
この政府の学校とTVの文化の中で、全ての人々は自分の快楽だけを追及するそういう文化文明圏になってしまったではないか。エンターテーメントを通してあなた達も快楽を追求してTV、音楽を通して自分の快楽を楽しむ。
子供を資産と考えないで、政府の洗脳を受けてしまった若者たちは、子供は危険負担としてみてしまうようになる。子供を否定的な目で見る視覚を植えつけたといことだ。
子供を生めば、自分の楽しみ、自分の快楽は無くなってしまい、育てなければならないし、面倒くさい寄生虫が自分についてると、世の中の奴らは狂ったことを教える詐欺野郎達だ。
考えてみなさい。あなた達は祝福を受けて、赤ちゃんが出来るのを期待して赤ちゃんを育てるのは楽しい楽しい、この驚くべき存在を育てることが楽しい。この驚くべき小さな存在を人々は知らない。
3.体罰
韓国ではオンマたちは子供を育てながら叩いて叩いて、愛の鞭とか言って訓育すると効果があると思っているではないか、そうやって叩いて育てると子供との距離が遠ざかるしかない。
長期的に赤ちゃんが幼いときには従順でお母さんの注意や小言も聞いているが、大きくなればなるほど、特に男の子にはむしろ逆効果になる。
罰が大きすぎる。犯罪に対して罰が大きくなり過ぎた、そうだね。
ではそのようになれば子供たちは何を学ぶのか?ああ、人は自分よりも大きければ、オンマ(お母さん)は自分が幼いとき自分より大きい、(だから)人は自分より大きければ人を迫害することが出来る。
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