久しぶりに「家庭連合の批判」
実際に、家庭連合は「消滅」したようなものです。
もはや「亡霊」に過ぎません。
しかし、思い出したので、書きます。
真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 米国はCCPウイルスで共産主義国になった◆キングスリポート4月10,13(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
次の聖句は、過去に記事にした記憶があります。
繰り返しだったとしても、もう一度、書きます。
(ヨハネ福音10章1節から21節まで読まれる)
10:1よくよくあなたがたに言っておく。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、盗人であり、強盗である。
「御父様の指名」ではなく、自分勝手に「女王」(それどころか「メシヤ」「神」)になった韓鶴子は、「盗人であり、強盗である」。
(顕進氏も同様です。)
10:4自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、彼について行くのである。 10:5ほかの人には、ついて行かないで逃げ去る。その人の声を知らないからである」。
10:14わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている。 10:15それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。
「正統な後継者」を見分けることができる、サンクチュアリの人達のことです。
10:9わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。
家庭連合の人達は、嫌でも「戻る祝福」を受けなければなりません。
10:12羊飼ではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、羊をすてて逃げ去る。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らす。 10:13彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからである。
家庭連合の「公職者」は、「逃げ去る」ことさえせず、一緒に「食口の生き血」をすすっています。
松戸家庭教会の伝道教育部長兼総務部長や、光言社社長のことです。
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(蛇足)
念のため、私の「非情」な物言いは、古くから、次の記事に書いた心であることを、申し上げておきます。
2016.3.10 家庭連合の公職者 蕩減条件 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
私の「評判」は気にしませんが、松戸家庭教会の伝道教育部長兼総務部長や、光言社社長のために、「救い」の妨げにならないことを願います。
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