群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

信俊様の「御誕生日」のエピソード

2018年05月07日の「家庭聖殿拡大 大分聖殿」の下記記事から引用します。
三代王権文信俊様のお誕生日おめでとうございます - 亨進様の心情
(執筆・掲載に感謝申し上げます。)

2018年天暦3月22日(陽暦5月7日)満14歳となられたことをお祝い申し上げます。

実は、私の住所は、ある町の「3-22-14」です。
そこに引っ越したのが、2018年5月5日で、「ニアミス」でした。
(「蛇足」が冒頭に来ました。)


上記を読んだのは、信俊様の御誕生日を「検索」したからです。
その後、改めてカレンダー(韓国製)を見て、今月4月14日(天暦3月22日)に「16」という数字を確認しました。


御誕生日が気になった理由は下記です。

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

お父様の地上での時間が終わりに近付き、韓鶴子がお父様の指示に従って韓国とその規約、他の言葉で言えば、二代王様に関する規約に従うという絶対的な約束は果たされませんでした。


そしてお父様は初不得三のみ言葉を語られ、もしもこの女性が未亡人になれば彼女は息子15歳まで育て、15歳になったら、その息子に自分の夫に侍るごとく侍らなければならないと言われました。


2011年は王様は既に15歳を優に超えておられました。王様は1979年生まれですから、計算して見てください。30歳ですか?32歳ですね。とにかくその時が過ぎたら彼女の責任は二代王様に真のお父様に侍るように侍ることです。それが彼女の使命でした。

信俊様は、御父様が「養子」にされた、という話を思い出しました。
もしかすると、「昨年」が「期限」だったのかも知れない、と思いました。
それ以降、家庭連合は完全に「再起不能」になったのかも知れない、と思いました。
それゆえに、コロナウイルスの「大審判」が始まったのかも知れない、と思いました。



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