から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

自分の欲がなければ、公的なそれは、公的は残されるのだ。自分個人を考えて自分の欲を取り揃える人は、そのような主人はすべて逃げるのだ。伝統のそのような主人は流れてしまうのだ。

２．感謝した人は滅びえない

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　『・・・・・・どれほど感謝の言葉をしなければならないかというのだ。世の中の天地のものに対してしたのかというのだ。これを見ても感謝し、全部すべて、‘私のためにあるのではないのか？’と言って感謝することができなければならない。小さな生物や、動物や数千種に感謝しなければならないのだ。人に対しても、愚かな人に対しても神様は愛を持って愚かな薄い膜を覆って、薄い膜を分けて風呂敷包みをかぶせて黄金板を出して誇ろうとします、息子なので。そのような神様の心があるのです。

　そのようなことに対して神様に感謝し感謝感謝した人は滅びえないということが天理であったという事実を知りなさい。1999年9月10日。』

３．信俊以外にいない

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　アイゴ、私が力を出さなければならないところだが、力を出してあげる人が誰がいる？わがシンジュンニ（문신준；文信俊）以外にいない。孫を抱いて通うことが力なのだ。これはハラボジが孫になり、アボジが息子になり、兄が弟になり・・・。　どうかすれば私の心がそうか知らない。「そして孫からも学ぶという言葉が実に・・・。」

　3代を神様が抱かなかったのではないのか？だから先生の時代に3代を抱いて本当に心情圏以上で愛し、国よりももっと愛さなければならないそのような時が来たようだ。

私も「孫」から力をもらえるようになりました。

それは、忘れられない「感謝」です。
[「祈祷室の壁紙」「感情に勝つ賛美」韓国語説教から - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）]

「公的」な心で受けた、聖霊の役事のお陰です。
[２月１０日「聖霊の役事」の体験 - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）]

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