１．金孝律の人物鑑定

千万年訓示できる標語の塔を建てなさい　（4） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　あんたも風の気配が多いだろう？結婚を何回して、破婚した？「2回しました。（キム・ヒョユル、金孝律）」これが3回目か？「2回目です。」（笑い）私は3回目だと知っているが？「2回目です。」だから種子が異なる。自分の考えをしてぴたりと一度閉めておけばということであり、こうしておけば開けることが難しい人だ。気難しい人か、向こう見ずに良い人か？「アボニムがそうだとそうであればそうでしょう。」いいや、自分自身がどうなのかということだ。「はい。そうです。」

　誰の手紙を見ても自分の観点でこれはよく、このようにすべてつねって現れて評し、点数を与えれば100点与えないようにしたか？先生の説教集にしても100点を与えまいと考える。自分のことを持って来て補えばよいと考えるのだ。そうか、そうでないのか？しかたなく今そうだ。尋ねているじゃないか？「はい、そうです。」そうだ。（笑い）生活してみなくともわかるのだ。

ですから、自分の考えで、御父様を否定し、赤い天聖経を作る仲間になりました。

２．相続者の選定

千万年訓示できる標語の塔を建てなさい　（5） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

ハラボジは経験が多いために子供たちの遊び場とか賑やかな所に行って、じーっと昔したことを置いて、‘私はこうした時こうだったが、あんたは私よりもできる。’このように孫だとか息子娘を評価して後継者、代身者と相続者を探しているのだ。言葉は話さないが、何をするのかすべて聞いて来て後継者、相続者を選定するのだ。

一般論でさえ、そうです。
メシヤであれば、なおさらです。
そうして、二代王と三代王が選ばれました。
それを否定することはできません。
否定しようとするのは、サタンとその仲間です。

３．黒い天聖経は完全なもの

千万年訓示できる標語の塔を建てなさい　（6） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　数時間好むのかというのだ。一言だけ誤っても私の耳に異なる。仮名を一つ間違っても異なるというのだ。だから私がいたずらに話をしなかった。今訓読会に参加した以上の場で話したのだ。何の言葉かわかるか？皆さんは知らないが少しだけ違えばそれを是正していくのだ。何故そうでなければならないのか？私が今や行く日が遠くない。完全なものを残して行かなければならないのだ。

黒い天聖経を否定する、赤い天聖経は「サタンの産物」です。

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