kijoksoriのブログから、中村さん・森さん・菅井さん・自分を考える
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ヨシュア記の第六章によれば、古代ヘブライ人は神によってカナンの地に侵入し、彼らが出会ったすべての人、男性、女性、子供を殺すように命じられました。
カナン人は、子供たちを彼らの野蛮な神々に捧げました。聖書は、子供を生贄として捧げることがカナン人と周辺国の宗教の通常の特徴であったことを明らかにしています。 「・・・彼らは主の憎まれるもろもろの忌むべき事を、その神々にむかって行い、むすこ、娘をさえ火に焼いて、神々にささげたからである。」(申命記12章31節)神が命じられたように、すべてのカナン人の部族を根絶することができなかったため、これらの慣行は後の世紀にイスラエルの文化と宗教に浸透したのです。
わたしが律法や預言者を廃するためにきた、と思ってはならない。廃するためではなく、成就するためにきたのである。よく言っておく。天地が滅び行くまでは、律法の一点、一画もすたることはなく、ことごとく全うされるのである。それだから、これらの最も小さいいましめの一つでも破り、またそうするように人に教えたりする者は、天国で最も小さい者と呼ばれるであろう。しかし、これをおこないまたそう教える者は、天国で大いなる者と呼ばれるであろう。わたしは言っておく。あなたがたの義が律法学者やパリサイ人の義にまさっていなければ、決して天国に、はいることはできない。(マタイ5章17~20節)
1.中村さん
昨日の記事から引用します。
中村仁史氏が「独生女論を終わらせなければならない」と決意されていることも思い出しました。
から引用します。
New! 【日本サンクチュアリ協会 公開礼拝のお知らせ(2020年2月23日)】
【日時】 2020年2月23日(日)午前10時15分~
【説教】 中村 仁史氏
【場所】 東京都(お申し込み後にお知らせします。)
※会場準備がございますので申請をお願いいたします。
※ 礼拝に参加される方は申込フォームからお申し込みください。(2020/02/04)
2.森さん
くり返し、同じ問題提起がされていると思いますが、一例を引用させて頂きます。
サンクチュアリーに来たのに 気が付けば 又同じ 共産主義的統一教会に戻っているわけです。
統一教会の「慣行」が、サンクチュアリ教会に「浸透」することへの警戒だと理解しています。
3.菅井さん
統一教会の「神学」と「組織」の失敗を蕩減するために、統一教会に勝る「義」すなわち「心情」が必要であるとお考えだと理解しています。
いずれ日本サンクチュアリ協会の礼拝でも、語って頂けることを楽しみにしています。
4.自分
私は「自由と責任」が全てを解決すると信じています。
上記の方々を始め、様々な「関係」の中で、それが実現すると信じています。
他人と自分の中の「カナン人」が死に、「パリサイ人にまさる義」が得られると信じています。
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