「王冠を付けてデートしに行かなければなりません。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.訓練
ですから皆さんも、その王冠を恥ずかしがってはいけません。妻とデートしに行く時、王冠を付けてデートしに行かなければなりません。 おじいさんとおばあさんたちが日本お寿司屋に行くとき王冠を付けてラーメン屋に入って、王冠を付けてるから人々が見つめる。「この人たち何だ?」そう言いながら 皆さん、それに対して怖がるではないですか! そうですか。そうじゃないですか?
怯えるからサタンが皆さんの心を掴んでいくではないか! 本当にお父様が(皆様に下さったのだから)そのような王冠を恥ずかしがることは出来ません。
皆さんもそうやって訓練しなければなりません。どうして?お父様から後継者、相続者、代身者2代王が下さった権限を恥じるのか!
2.困難
初めて、そのようなたくさんの見知らぬ人の前で、弾丸の王冠着を被って歩き回ることが、普通の度胸ではない。
私も人間なので、そんなところに王冠を被りながら行ったり来たりして、それはどれほど照れくさくて、人がみんな見てるから、気楽に行き来出来ないし、好きな人は好きですが、嫌いな人は本当に嫌がります。
3.克服
私たちの心にある神の御座の上に、再臨キリスト万王の王お父様と真の御父母様、康賢實(カン·ヒョンシル)真のお母様、真の父母様が心にいます。
自分たちが自分の王冠を被せることはできません。実体的な王が被せてくれるのです。そうしてこそ本物の王冠です。万王の王真のお父様が2代王後継者,相続者,代身者に直接的に本人の王冠を被せてくれて、お父様の後継者,相続者,代身者は皆さんに王冠を被せてあげました。
4.効果
そのアイデンティティ、同一性が凜と立ってこそ、皆さんは皆さんの能力を信じて神の能力が皆さんを通じながら、人を伝道出来るし、人が治癒も受けて病んだ者と弱い者が癒やされるのは、全て私たちのパワーではなく、神様が臨まれ、私たちを手足を使われ、私たちを通じながらなさるのです。
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