「心と体の統一」「御言葉の必要性」「為に生きる価値」 文鮮明先生말씀選集から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
オーエックス、オーの中にエックスが入る時は永遠な中心が立つのだ。これを中心に、自動車の車輪もこれを中心に回り永遠に回るのだ。天理の道も数回継続して回ることによって行くのだ。
オー(O)の外に出て堕落した。エックス(X)が外に出たのであり、神様まで全部否定し、これは否定だろう?オー(O)は肯定だ。オーの中に入らなければならない。オーの中に十の字だということだ。回るフィール(wheel;車輪)と言うのは必ず心棒を通して四方に共に均衡的に歪んではならないように共に受け押してあげるために完全球形になるのだ。
そのためにエックス(X)が越権行為をするのだ。良心の呵責を受けることが越権だ。エックスなのだ。わかるか?体と心という時、心はオー(O)であり体はエックス(X)になっているが、エックスが心を否定する立場に立てば天下はすべて終わるのだ。滅びるのだ。終わりになるのだ。
だから絶対心権を中心とみなさなければならない。そう、統一教会は心は何だと?心は父母よりも先立っている!その次には、心は師よりも先立っている!心は?「神様よりも先立っている!」神様よりも先立っているのだ。だから反対だ。体は父母よりも悪い!体は師よりも悪い!体の欲望は王よりも悪いのだ。全部自分が一番になるというだろう?許すことができない。それを反対の場に帰らなければならないという戻る道がない。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
あは、体がどれほど価値があるという事実!心が願う通りしてあげるのでそれが貴いのだ。してあげるそこに完成があるのだ。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
すべてが統一教会に入って来て泣いて恩恵を受けそれでは体が軽くなる。どこに行くにも重くない。すでに心が先に立って行くのか?心が先だって引っ張ってあげるので、そのように生きなければならないのだ。行きたいところに行き、そうすればいいのだというのだ。言葉も言いたい通りしなければ、無理にする必要がないのだ。
2.御言葉の必要性
これは実に貴い言葉だ。皆さんが永遠にこの中で生きなければならないのであって抜け出ることができない。千万金を与えても生きることができない内容になっているのだ。このみ言葉の中で生きなければならないが、み言葉が皆さんに探し求めて来ない。皆さんがみ言葉に結わえられなければならない。
3.為に生きる価値
『・・・・・・しかし為に存在するというこの原則に立脚してみるようになる時に最も価値のある人生観は私が全人類のためにあり、全世界のためにあり、国家のためにあり、社会のためにあり、家庭のためにあり、妻のためにあり、子女のためにあるという立場で幸福な自我を発見でき(なけ)れば、この理想の人生観がないと見るのです。』
「このみ言葉は天宙平和連合創設の基調演説のみ言葉です。み言葉の題目は、‘神様の理想家庭と平和世界のモデル’です。」理想家庭と神様の創造モデルは為にする思想がなくてはならない。骨子が、為にしなければならない。為にする人はより中心者になり、為に生きる人はより高くなり、為にする人は深ければより深く広ければより広い。このようになるのだ。
そのために為にする人は自動的に、百人の友人を持っていれば百人どうし互いにためにするが誰がもっと為にするのか?もっと為にする人が主人になるのだ。根になり種子になるのだ。それは不可避なことだ。
そのためによりためにする人は、国において王がおれば王の中で歴史以来記録を破るのは歴史時代どのような王よりも国のための王だ。何故そうでなければならないのか?そのような主人が神様であるためにそのような主人に従ってすべての王もそのようにしなければ永遠な世界に連結させることができないのだ。大きくなっていくことができないのだ。
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