「家庭連合退会者にチョコを贈る」 日曜英語礼拝から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.腕や足を切って天井からぶら下げたりはしません。
神様は愛の神だから悪を嫌うのです。愛の神は、悪を愛する事は出来ません。誰かのために祈ってあげる事、敵を愛しても彼らが勝つようには祈りはしません。それは神様は彼らを滅ぼして彼らに権威ある死を与えようとされます。
戦士として名誉ある戦いというものは価値のあるように戦う事です。腕や足を切って天井からぶら下げたりはしません。タリバンはそうしますが何故アメリカではそうしないでしょうか?
アッシリアでは皮をむきます。皮を天井にぶら下げて十字架にかけて道を歩いたら殺された皮がぶら下がっています。その文化があります。
しかしクリスチャンの文化はそのような事はしません。クリスチャンは敵を埋めます。それは本当ですか。穴を掘ってエネルギーを使う事を何故しますか?それは悪なる文化とは違う文化です。
戦争であなたは死んだ。しかし価値のあるものとして扱うということです。
もしあなたが死んでも、しかしあなたを道で引きずったりはしないと。
思い出すのは、次の過去記事です。
家庭連合の悪口 韓国語説教などから - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
その妻が、私に言うことがあります。
「あなたはサディストね」
最初は、私の「ホラー映画好き」を見て言いました。
そう言われると、他のことにも当てはまります。
その一つが、「家庭連合の悪口好き」です。
2.敵にガンスイーツのチョコレートをあげようと思います。
スキルを整える事、戦いの準備をする事、私たちの戦士たちは敵に尊敬を示してほしいのです。ブラックベルトであっても平和軍警察、神様を信じる人は敵に対して尊敬を示してほしいのです。
敵にガンスイーツのチョコレートをあげようと思います。それは良いと思いますか、思いませんか?
ガンチョコレートをあげながら戦ってくれてありがとうと言う、それは私たちが他のスピリットを持っている事を示します。
あなたを殺すためにいっているのでなくて、あなたと立ち向かうためにいる、あなたは価値のあるものだと示しあなたのために祈りをする、あなたが敵であっても武術の敵であっても。
思い出す過去記事は次です。
「優しいパンザー会長」「客観的なエルダー本部長」 キングズレポートから - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
私も家庭連合の人達を歓迎できます。
彼らが、その愚かさと臆病さを捨て、サンクチュアリに来た瞬間に歓迎します。
そこで今回、次の企画を発表させて頂きます。
今後、家庭連合からサンクチュアリに来て、「2020年1月10日の記事を見た」と連絡を下さった方には、ガンスイーツをプレゼントさせて頂きます。
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