真のお父様に帰ろう！『三代王権サンクチュアリー教会』: 2019年12月15日 英語日曜礼拝◆モアブの判決◆文亨進二代王
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

私たちはすべての市民をチェック出来るようお互いチェック出来るように訓練して牧者のコミュニティに対して感謝を持つように、何故ならそのコミュニティは私たちがずっと神様を求めるようにまた私たちをどんどん戻してくれるからです。

私たちが中毒が、悪いものに習慣があって中毒になったら、お互い誰かに相談したりします。とくに仏教でも人が一人でパソコンが出来ないらしいです。パソコンする時は他の人を持ってきて一緒にするそうです。何故なら自分を見る人がいたら自分の行動を変えるから。だから牧者のコミュニティはとても重要なわけです。何故なら牧者のコミュニティは全ての人たちがお互いに依存出来るように、お互いにもしあなたが支配しようとして悪なる人になれば、でもあなたは、他の人もそれに対して行動を止めるという内容はとても重要です。

「支配」することに「中毒」になっているのは、「サイコパス」です。
家庭連合に多くいると思います。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．サイコパス

お父様はキリスト教の方をとても愛していました。そしてそういう方々が原理を勉強出来て、そして祝福を受けて救われますね。お父様はそれをとても喜ばれました。

しかし喜んだからたくさんの韓国のリーダー、天使長たちは嫉妬しました。何故ならその救われた人たちがお父様の大切な人になりましたから、そしてお父様はお祝いされたのでパクだとかイェンとかたくさんの韓国のリーダー、その人たちが嫉妬を感じたのです。嫉妬。

何故ならこういう新しい人たちがやって来てみんな祝っているのに、そして原理に救われ祝福にも来ているのに神様の祝福を受けて、そして血統を変えてたくさんの喜びがあったのですが、このリーダーたちはこれを見て政治的に見ていたのです。民主党のように。本当に政治的にしか見れない。大統領も政治的にしか見てない。

ですからこういう素晴らしい人たちが来て、リーダーにもなれるような新しい方々。でもお父様の視点から見る事が出来なかった。そういう人たちを追い出そうとしたり、そういう人たちがお父様に見えすぎると自分よりも立場が上がってしまうと思ったから。

家庭連合に限らず、サンクチュアリでも、お互いに「チェック」することは大切だと思います。

「中毒」「パソコン」と言えば、下記も連想します。

２．ポルノ（誘惑の霊）

これがサキュバスです。これはポルノとかで少年たちが戦っている悪魔たちですね。

いつも男の子たちを誘惑して、ですから今日撃ちたかったのですが今日は氷が多すぎて行けませんね。

何回も韓お母さんは言っていますね、女性のほうが男性より出来るのだと、男性はいつも自己中心的だと、それが韓お母さんの弱味でした。

自分を被害者にして、それにリーダーの人が気付いたのです。ですから韓お母さんを誘惑するのにサキュバスみたいに感情的に掴もうとしたり、彼女だけが本当に苦労しているんだって感じさせるように。

ですから気付かないといけない。男性の第一の弱味誘惑は女性ですね。男性はいつもサキュバスを恐れないといけませんね、このサキュバス。このサキュバスを破壊しないといけませんね。サキュバスの霊がやって来たらポルノを見たかったりとか、それを破壊しないといけません。そしてそれに気付かないといけない。姉妹の人も同じですね。

関連して、下記から引用して終わります。
その３「ポルノ対策訓練」　韓国語説教から - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）

コミュニティの助け

そして、あなた達一人でしてはだめだ。だから、コミュニティが大変重要だ。あなた達は時間がある時に再びここに来て、訓練もして、ここを訪ねる事ができれば、良い夫、夫人を探して、ここで訓練も夫婦の間の訓練もここから出発して、ここの若い夫婦達と二代王のコーチングを受けながら活発な夫婦を作らないといけない。そうするの、しないの？

訓練が通じながら、良いアルファの人たちの側にいながら、君たちが発展して、君たちがその憂鬱で愚かで、そのような馬鹿な習慣をしようとしても、他の人たちが頑張っているのを見て、あ、私も頑張らなければならないと刺激も受けるし、、、（後略）

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