「競争相手」と「コミュニティー」 また「献金」について
2016年3月27日の亨進様説教から引用します。
競争相手を愛する、なぜなら競争相手があなたに、彼らがより良い製品を作ることにより、あなたに、さらにいい商品を開発させざるを得ないようにしてくれるからです。
そのようにしてあなたがもっとお客さんのためによりよくためになれるのです。
そしてお客さんがもっと買ってくれるようになり報酬を受けるのです。
ですから、あなたは実際競争相手に感謝しなければいけません。
同じ説教からです。
ビジネスが上手くいかない時、橋と人間関係によって、あなたは助けられるのです。
友人や家族や教会などのコミュニティーがあなたを支えるのです。
大きなおやじさん政府(big daddy government)がお金をくれるのではありません。
「競争相手」に感謝するとしても、「コミュニティー」にはもっと感謝しなければなりません。
さらに同じ説教からです。
勤勉の価値を知らなければいけません。
大きな政府をつくることはできません。
GDPの10%以上にすることは法に反します。
御父様は「30%」について語られました(2006年6月13日)。
「税金」ではなく「献金」です。
「国」(税金)と「教会」(十一条)と「世界」(慈善)のために、10%ずつかと思います。
「世界」とは「コミュニティー」を含みます。
埼玉教会がお預かりする「10%」のうち、10%(1%)は本部にお捧げし、90%(9%)は「コミュニティー」のために使います。
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