倉原講師を思い出す 韓国語説教から
から引用します。
実は、澤田教会長と私は、その頃、倉原講師の下で出会った縁があります。
倉原講師のような「先輩家庭」が、「勝利したカイン」になって下されば何よりです。
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: 19年10月30日 韓国語説教<その1>信仰は感情強制でなくキリスト弁証法で◆文亨進二代王◆宗族王は愛と審判の位置
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
だから子供には無神論者に対するようにキリスト弁証法を勉強するようにしなければならない。子供には神様を信じることが合理的であり理論的であり、次元の高い哲学の内容である、哲学だけではなく科学の内容も。そのようなことをお父さんお母さんが理解してこそ子供達に見せることができる。
学校や社会友人関係で無神論ポップカルチャーに囲まれていても、キリスト弁証論を学べば、すぐに神様を信じるということではないが、神様を信じることは非合理的内容、非科学的ではないと学ぶようになる。最初の段階として。
それが基盤になり、神様を知りたい確率が高くなる。
だから教会キャンプ、原理教育に参加した子どもたちはみんな離れていった。
聖書を信じてこそ原理が分かる。聖書の中にいる神様を信じてこそ聖書が分かる。神様を信じなければ、神様、聖書、原理は遊びだ、理論だ。
若者たちはこれが理解できるか?お前たちも同じだとだろう?
父母達はこういうこと全く知らなかった。 原理さえ学べばすべてうまくいくと、それは完全に詐欺だ。 一日中無神論教育を受けているのに。一旦無神論から戦わなければならない。
倉原講師は、代表的な「原理講師」でしたが、「事業」もやり、「創意工夫」をされました。
「先輩家庭」は「総崩れ」で、今や誰も期待できませんが、(僭越ながら)「惜しい人材」だと思います。
唯一、手元に残っていた、なつかしい資料を添付して終わります。
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