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直せるもので、もしほかの投資家たちもそれが直って欲しいと思わないようなら、私も欲しいと思わない。

だから、本当の投資家は、大衆が好むものと同じものも好きでなくてはいけない。（中略）

私はほかの人がだれも欲しがらないという理由だけで、何かを買ったりはしない

これは、下記の記事の補足説明です。
家庭連合の「臆病な人達」　もう一つ「家庭連合の人達が来れない理由」 - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）

「多数と違うことを恐れない」ことの真意を説明しています。
「直せるもの」とは、ビジネスの欠点の改善です。
（家庭連合も、もしも彼らの「信仰」が直せれば、皆が王様を愛することは間違いありません。）

いずれにしても、信仰生活では、「大衆が好むもの」を遠ざける傾向がありました。
しかし、下記の記事で、家庭連合への皮肉を込めて、K-POPグループを取り上げました。

今回は、また別の映像です。

BLACKPINK As if it's your last a-nation (Japan ver.)

冒頭で挨拶する順番は、ジェニー、リサ、ロゼ、ジス（最後にまたジェニー）です。
私はこれが「ビートルズ」の、ジョン、ポール、リンゴ、ジョージのようだと思っています。

ジェニーは少しトゲがあり、リサは愛嬌があり、ロゼは個性的、ジスは真面目な印象です。
「ビートルズ」は男性なので、ジョンが好きですが、「ブラックピンク」は女性なので、リサが好きです。

両方とも４人組ですが、４は「四位基台」の運勢があるのかも知れません。
「スマップ」は４人でしたが、「嵐」は５人です。
「ローリング・ストーンズ」が「ビートルズ」に及ばなかったように、「嵐」は「スマップ」に及ばないのかも知れません。

血液型の性格判断が人気なのは、「４種類」だからという話を聞きました。
４つは、人間が記憶しやすい数だそうです。

確かに「AKB48」とか「モーニング娘」とか、覚えきれないと思っていました。
「パヒューム」は３人、「パフィー」は２人、古くは「キャンディーズ」が３人、「ピンクレディー」が２人ですが、少し寂しい気がします。

こんなことも、「ビジネス」の役に立つかも知れないと思って（言い訳？）、記事にしました。

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