から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

多くの男女は、感情や口から出る言葉をコントロール出来ません。それは、サタンに引っかかるフックを与えます。私達は、一人ひとりが自己調整をする必要があります。人を傷つけたり、愚かな事をする前に、或いは、言う前に、自分自身を抑制しましょう。しかし、深い感情を長く維持し、後で爆発することにも注意しましょう。

わが家は、簡単に「爆発」と「忘却」を繰り返す、「幸せな夫婦」かも知れません。

２．家の掃除

海洋訓練と日本女性たちの使命　（9） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　「・・・・・・そこで私を思ってでも家をすぐにきちんとしておきなさい！家を汚くすればサタンが来るとアボニムが言われました。家をきれいにすれば神様が来られると言われたのです。皆さん、家をきれいにしなければなりません。約束しよう？そこでそのような時また喧嘩します。」（口笛を吹かれる）（笑い）

わが家は、この問題では喧嘩しません。

３．眠りの霊

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　眠りが来る人手を挙げてみなさい！眠り、眠り！私が眠る人を見たか？（笑い）「ありません。」先生がここで何真っ黒なものが、‘フイーン！’と飛んで行くのを見たか？（笑い）‘どこか見よう。あ。あの女がするのか！’先生が何があるのだ。皆さんの目には見えないがそれを見るようになれば何黒いものが、‘くるっと！’過ぎるのだ。それが過ぎれば行ってそれがとどまるが、すでにその人は眠る。（笑い）

　サタンがそのようなものをもらい食いして生きるじゃないか？このような集会において、‘文総裁が来たので私がかすでも食べなければ。’と言って、‘眠る奴ら先生のみ言葉の価値があるのを私が取って食べてあんたを指導しなければならない。’と言ってサタンたちが全部すべて・・・。今や皆さんの先祖たちが来てサタンの遊びをする。皆さんの前に薬を与え病を与えるのだ、わかるか？そのような時になった、これから。

そんな話は聞いていましたが、御言葉によって正しく理解しました。
眠りの「原因」となる「眠らせる」霊ではなく、眠った「結果」に来て「恵みを奪う」霊のようです。
「指導」というのは「蕩減」だとすれば、やはり眠らない方がよいです。

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