前置きです。

ここで引用したメッセージです。（エルダー本部長の依頼で、どなたかが書いたもの）

自分が地で食口とお互いに愛することができずに、一つに合わさることができなかったのに、どうして申し訳ないことに、私が本郷苑に行くことができると考えられますか？

霊界はあまりにも透明で嘘をつけないからです。

先に二代王様です。
2019年9月1日の記事、真のお父様に帰ろう！『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: ’19年8月28日 韓国語説教＜その1＞＊自由意志があるから悪も選択する。あなた達はそういう罪人である。
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

自由意志があったら、人間は悪を選択することがある、最悪でなく小さな悪の内容を選択することがある。私たちは悪を考えたなら殺人、大虐殺、性暴力などを考えるかもしれないが、小さな悪をたくさん選択しますね。そう?そうでない？その自由意志で神様の前でウソをついたり、自分が謙遜しなければならないけれど自分にウソをついたり、自分の快楽、自分の栄光、自分自身の内容で死ぬ。

大きな罪だけではなくて、小さな罪。そういう内容を通して、「ああ私は神様の前で偶像崇拝、詐欺士と心の姦通罪、うそつきで窃盗も全てした。」そういう内容を通して、「ああ、自分は善なる神様、恩恵の神様と神様の大きな愛だけが私を清算できる。」君たちの努力や行動だけでは清算できない。君たちも分かっているだろ。行動が完璧ではないと、常に失敗を犯している。

そして御父様です。
2019年9月3日の記事、3代愛の完成と４大心情圏の消化　（6） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　自分の思い通りに生きた奴は全部すべて今後・・・。今や自叙伝を書かなければならない、自叙伝。嘘を一言したとすれば今後通じる人130人のその間を通りながら自体的に処断してしまう。先生はそれを見もしない。物事の根源を極めて出るときは横から蹴ってしまうのだ。この野郎、誰を滅ぼそうとそうなのかと。嘘はだめなのだ。わかるか？嘘をつくと一族、先祖まで呼ばれて行く。軍隊で一人が過てば連隊長が恥をかき連体全体を気合を入れるのだ。それが軍隊なのだ。そのようなものだ。連体的な責任を負わなければならないのだ。

以前に、「正直さ」について書いた記事を思い出します。

2016/04/03　「白く塗った墓」　それよりも「ガラス張り」

2016/03/24　正直に　透明に　「ガラス張り」

しかし、まだまだ「懺悔」が足りないと思います。

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