群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「ペンシルべニアの戦い」など キングズレポートから

真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: 人権銃規制、赤旗法になびくトランプ大統領 ◆キングスリポート 8/23.22.21(3日分)
上記2つから引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


1.ペンシルべニアの戦い

◆先週の金曜日にはペンシルベニアの州知事トム・ウルフが銃器所有制限法の12個を挙げました。 銃器所有市民法と公衆保健健康法を結んで銃器所有を制限しようとしているのです。 銃器を所有するのは健康に悪いという論理です。


これは実はオバマも銃器所有禁止をするために使った戦略です。 ところで面白いことにこの法を適用するために調査をしてみたらとても多くの人々が銃器で生かされその数字が数多くあってこの論理は結局失敗しました。しかしペンシルベニア州知事がこの論理を再び持ち出しましたね。

"政治家であるリサ・ベイカーは中絶支持者であり、今は銃規制を押し通そうとしています。 私たちは彼女を多くの集まりで目撃しました。 とても優しくて良さそうに見える女性なのに、真実の顔が明らかになってきています。 中央政府を支持する人です。 とても胸が痛む内容です。 ペンシルベニアをニュージャージーやニューヨークのように作ろうとしています。


ペンシルベニアには多くの軍人がいます。 ですから、我々の人権を奪おうとすれば、対抗して戦うでしょう。 ペンシルベニアは非常に重要な州(state)です。 皆さんは祈りをささげてください。 非常に重要な時期です。



2.救国運動 in USA

◆"GOA(米銃器所有者連合)が昨日電子メールを送ったのですが、ペンシルベニア上院議員事務室に銃器所有制限反対法が通過することに反対する電話をすることを求めています。 どのように組織されたのか多くの銃器所有反対者たちの電話が上院議員の事務所に殺到しているというニュースです。


GOAは銃の所持者たちに訴えています。 もちろん電話をしたからといって上院議員や関係者たちと直接電話ができるわけではありません。 しかし、電話をしてメッセージを残すことで、一日にどれほど多くの、そしてどのような内容と意見が入っているのか一日の経過報告を受けます。


それで私もペンシルベニア州の国会議員事務室に電話をして銃器所有支持をするメッセージを残しました。

ペンシルベニアのトランプイベントに奉仕する女性たちを募集しています。 トランプ本部に連絡したら情報を得ることができます。 多くの女性は、ファイター気質のあるトランプについて拒否感を感じ、平和的にしなければならないと考えます。 しかし、今私たちにはファイターが必要です。

私たちは続けてホワイトハウスと議会と州に連絡をして国会議員に圧力をかけなければなりません。 なぜなら左派がそうしているからです。 私たちの声を聞かせなければなりません。 香港と同じです。


私たちが武器です。 今は審判期間なので、戦っていかなければなりません。 内戦です。しかし武器のない内戦です。 私たちの声で戦っていかなければなりません。 声を高めて私たちが望む内容を伝えなければなりません。



3.グリーンランド

◆トランプ大統領がグリーンランドの土地を購入することを念頭に置いているという記事もありますね。軍事的な要地になることができるからでしょうか。 米国のルイジアナ州は、実は米国がフランスのナポレオンが戦争でお金が必要になってフランスでお金を支払ってその土地を米国連合領で買いました。 そのためルイジアナ州には公立地がたくさんあります。


アラスカ州の例でも最初はロシア領だったのですが、アメリカがロシアから買いました。 アメリカは領土拡張をお金を支払うことでして来ました。 でも私の考えではこのグリーンランドの購入の考えは遠くにないと思います。 今米国は何を買うという状況ではないでしょう。領土拡張をする時期ではないと思います。

◆トランプ大統領はグリーンランドを買うつもりです。 中国が先に買う前に急がなければなりません。 多くの資源があります。

グリーンランドはまだ販売されていません。 しかし、トランプ大統領は交渉においては1等なので見守ることにしましょう。 グリーンランドは実は価値のある土地だということがだんだんわかってきており、時間がたつほど価格が高くなるでしょう。

この件で、エルダー本部長は意見を修正したようです。
「過ちては改むるに憚ること勿れ」
「日本生まれ」のエルダー本部長は、知っていますし、実践しているようです。



****


おすすめ:



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


「キリスト教」のブログは、こちら

任命式の映像はこちら

×

非ログインユーザーとして返信する