群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

同じ日に「進化論」を叩く、御父様と二代王様

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

 最近は何?ジュルギセポ(줄기세포;幹の細胞)、それが一番難しいのが犬だ。犬の細胞をもって同じ犬をつくるのに一番難しいのが犬と言うのだ。何故それが難しいというのかその犬の細胞が一番難しい細胞になっているのだ、人の次に。だからと言って犬の細胞を全部すべて生かしてそのようにつくっておくと言って人になりえない。それは絶対的だ。


 最近そのために進化論が根本的に壊れていくようになっている。


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

スティーブン·マイヤーという創造論者がいます。(神様が世の中を創造されたことを信じる神様を信じる科学者)

スティーブン·マイヤーという方は最近、進化論によれば多くの動物の種類は一種類から出たと言うが、マイヤーという方はそのダーウィンの論理を完全に崩しました。 ダーウィンが語っていたゆっくり進化するMissing Link(化石の中間段階)も一度も発見されていません。


もし関心のある方々はスティーブン ∙ マイヤーの進化論は完全に崩れたという討論会を見てください。 進化論を信じるということはまだ知識が不足で科学が分からないので信じるのです。 進化論では数百億年がかかってアメーバが人間として進化したというのです。

しかしどんなに多くの時間が過ぎても絶対爬虫類が赤ん坊に母乳を与える他の体の構造には広がらないということです。


日本のブログ村で、「偶然」同じ日に発表された二つの記事が、進化論を叩いています。
「御父様と二代王様が一つになっている」ことを証しする、「聖霊の役事」ではないでしょうか?



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