「愛するふりをしているだけ」だった家庭連合 キングズレポートから
とても古い、2015/08/14の記事を、思い出しました。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
また本当に切ないのは真のお父様が年老いた時には韓氏オモニが真のお父様を否定的にフェミニズムのレンズで見る観点が教会指導者たちの間で広がることになり、教会内の指導者さえ真のお父様をメシアと信じない話にもならない文化が根付きました。
韓氏オモニは後でお父様をけなしました。 ほとんどの教会内のリーダーは全部知っているストーリーですね。 イエス様を慕いながら弟子たちがイエス様に怒って後ろから恨みを抱いて、いやいや従いましたか? 韓氏オモニはそうでした。 そのような文化を韓氏オモニが作ったため、真の子女たちの中でも真のお父様を救世主メシアとして証す人たちは、私(2代王様)と国進兄さん2人しか残っていなかったのです。
とは言え、一般信徒は知らない話でした。
tomy4509さんも知らなかったと思います。
最近になって、あっさりと、「独生女信仰」に切り替えた人々です。
母胎信仰を持っている人々は基本的に信仰を持っている人ではなく、何が私に合う信仰なのか、でなければ信仰とは私の人生に必要ないものなのか、買い物をする消費者と同じだと考えなければなりません。
その「無節操」を再確認します。
から引用します。
キリスト教であってもイエス様が「独生子(独り子)」というのは、ただただ「そうだと信じる」信仰による以外には何もありませんでした。こんにち、真の父母様が「再臨主」もまたその信仰によるものです。
「独生女」とて同じことです。
もう一度、指摘します。
ずいぶん安易に「同じ」になったようです。
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