tomy4509さんの記事について
相変わらず「議論」をするつもりはありません。
こちらも、一つの「記事」です。
ちなみに、コメントを頂いたお陰で、以前より親しみを感じるようになりました。
ですから、あまり批判したくない「人情」はありますが、「記事」だと理解して下さい。
(材料にしているだけで、サンクチュアリ向けのものです。)
ヨンギ氏、堀 勇一氏、澤田治平氏、ほか支流人の方々へ--お父様の「独生女」み言をみましたか? (2)
カテゴリ:UCI、サンク
名前を挙げて頂いて恐縮です。
tomy4509さんのお名前を挙げられないのが、残念です。
家庭連合は「失敗者」であるという言葉は、御父様の御言葉からの結論でした。
「支流人」は、誰の言葉なのでしょうか?
支流人の方々には「良心」というものがありますか?
あるか無いか、どちらだと思っているのでしょうか?
質問する必要があるのでしょうか?
原理講論を読んでいるのでしょうから。
「良心は両親に優る、師に優る、先生に優る」順番は覚えていませんが……。
「師」と「先生」は同じです。
3番目は「神様」です。
それこそが、一番印象的な部分だと思います。
キリスト教であってもイエス様が「独生子(独り子)」というのは、ただただ「そうだと信じる」信仰による以外には何もありませんでした。こんにち、真の父母様が「再臨主」もまたその信仰によるものです。
「独生女」とて同じことです。
ずいぶん安易に「同じ」になったようです。
そのお父様が語ったみ言「独生女」が少なからずあるのをご存知でしょうか。
「黒・天聖経に書かれた「独生女」」で10個の「独生女(ひとり娘)」を私は見ることが出来ました。
ほか、私の過去記事にて独生女についていくつか紹介していました。
独生女考(13)-- 「独生女」は「黒・天聖経」のほかにも!!
出典は『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』(1989.12.20発行)のP.268、P.269である。
以下はそれの拡大したもの。5個もの「独生女」を発見することが出来る。
同じく「祝福と理想家庭」からは、第三アダムは「堕落していないエバを捜し出して、子羊の婚宴をしなければなりません」とも語られていました。
ほか、お父様の「独生女」み言についてはヨンギ氏が紹介していた映像「み言葉選集231巻」から発見したものです。
【再掲載】お父様の『独生女』12個発見。(み言選集231巻から、1992.05.31)
イエス様が独生子(ひとり子)として来られた目的は独生女(ひとり娘)と会って「子羊の婚宴」(結婚式)をするためだ。
結婚式をする独生子・独生女は誰か? アダムとエバが堕落しなかった場合独生子・独生女になる。
私自身の理解のためにも要約しましたが、これが「安易な結論」の「根拠」なのでしょうか?
ちなみに「独生女」という言葉が問題ではありません。
「韓氏オモニ」が、「イエス様」と「文鮮明師」と同じ価値なのか、というのが問題です。
御父様の聖和前に、そんなことは問題外だったはずです。
御父様の聖和の直前から、「お金目当て」の徳野会長は、「パラダイム・シフト」を始めました。
そういう徳野会長も、一般食口の目を気にして、「独生女」論には及び腰でした。
今も、自分自身では語らない「卑怯者」なのではないでしょうか?
ところで、tomy4509さんは公職者であり、「共犯者」だと疑っていた私の印象は変わりました。
一般食口であり、気の毒な「被害者」のように思えてきました。
しかしブログを書いていると、「共犯者」になってしまいます。
地上で「給料」をもらっていないのに、霊界では「損をする」立場だと思います。
それにしても、ちょっと変わった「一般食口」だと思います。
前にも書きましたが、私は家庭連合時代、「献金摂理」に追われ、「他人も自分も騙す」のに忙しく、ブログを書く余裕はありませんでした。
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