たとえば下記の過去記事があります。

「救いようが無い」理由は、「議論の余地が無い」からです。
今や、韓氏オモニ自身が「宣布」している「偽り」が明白だからです。

ちょうど下記を訓読しました。

そこから引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　『・・・・・・皆さん、今日皆さんは熱い摂理の現場に立っておられます。耳がある者は聞きなさい！目を開けた者ははっきりと見なさい！口がついたものは万邦に証なさい！皆さんの目の前に立っているこのレバレント・ムーン（Rev. MOON）がまさしく天から印を受けて顕現した、人類がそれほどまでに待ち焦がれ待ってきた救世主であり、メシアであり、再臨のメシアであり、平和の王であり、真の父母です。』（拍手）

ここに限らず、御父様が繰り返し「宣布」した「真理」です。
これと一致しない韓氏オモニの「宣布」は、「偽り」でしかありません。

御父様の御言葉の続きです。

　これを明らかにしなければ霊界でも地上で問題になる。そこで宣言をしたが、宣言したことは憲法を決定して宣布したことと同様であるために、その法に一致していない人が失敗者になるのであって、法の一致を宣言して出た人は永遠に残ることができるのだ。すべての完成の標準になる、法の決定の標準になりうる憲法以上の場にいるために発表しなければならない。隠さずにすべて発表したのだ。それを知らなければならない。

韓氏オモニをはじめ、家庭連合は「失敗者」です。
これを読んで下さっているかも知れない、tomy4509さんもブログ村では「失敗者」の代表です。
私などは「議論の余地が無い」と思うところに、「議論を作り出す」点はすごいと思います。
そんなに頑張る目的は、「家庭連合を守る」ためでしょうか？
「サンクチュアリを改宗させる」ためでしょうか？
（「外部」の人なので、コメントを頂いても載せない代わりに、話題にさせて頂きました。）

tomy 4509さんが「新約時代」だと言って批判する、「神の御言葉」を引用して終わります。

マタイによる福音書/ 23章 13節

偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、天国を閉ざして人々をはいらせない。自分もはいらないし、はいろうとする人をはいらせもしない。 

マタイによる福音書/ 23章 15節

偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたはひとりの改宗者をつくるために、海と陸とを巡り歩く。そして、つくったなら、彼を自分より倍もひどい地獄の子にする。

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