群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「王様と海」 文亨進天一国二代王説教選集①王国の福音から

発行 株式会社 リブフォー
定価 800円 + 税
お申込み:080-5436-5605 松田

ちなみに、タイトルは「御旨と海」からヒントを得ています。

(後から思いついた「王様と私」ではありません。)


「17.Kingdom Order(王国の秩序)2016/7/31」

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


海の魅力

この一週間は、私たちにとってとても祝福されたものとなりました。ついに海に行くことができたのです。

私は、二年間真のお父様と海で過ごしました。

韓国の海であっても太平洋であっても、一日中一晩中、何日も何日も海釣りをしました。

それは、すばらしかったです!朝には海の波がよせたり引いたりするのが聞こえます。ひとつひとつの風が吹いていくのが聞こえます。潮が満ちて2マイルものぬれた砂辺となります。そのようなのは見たことがありません。朝子供たちがその上を走り、私たちは、まさに水の上を歩きました。

韓国は半島ですから、韓国人はシーフードがとても好きです。私の妻と彼女の姉妹は島で育ちました。お母さんは、海女でしたのでシーフードには目がありません。

とにかく私はいい気分でした。長いこと海に行っていなかったからです。実は悔い改めていたのです。湖で釣りはしていたんですが、お父様は、海を愛しておられました。

海では、お父様の息吹が感じられて、お父様がそこにおられるのを感じました。ぜひ企画してオーシャンブッシュクラフトに行きましょう!神様は素晴らしい!

王様が「海に惹かれる」ことが、よく理解できます。



海の危険

実際海は、戦争など起こったときには内地から比べると危険なのです。ペンシルバニアはやはり神様が理由があってくださったのです。レイクハウスに帰ってきてみると、ここはとてもすごいエリアだというのが、たくさんの人と会えたことでもわかります。

しかし、昨日の当ブログの通り、王様は「用心深い」ので安心です。
尊いレイクハウスを、日本サンクチュアリ協会に譲って下さったことに、改めて感謝致します。



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(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


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