「感謝の塔」「用心深い戦い」 英語説教から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.感謝の塔
例えば、我々にできることとして、感謝の塔を作ることが1つあります。そこに行って少し汗を流し、つるはしを持って岩を掘り出します。それぞれの岩に祈りを書きます。今日ではありません。全員がそのうち参加できるようにスケジュールを立てますが、あまり時間はないのですが何とかやってみます。岩に祈りを書きます。それから石を積んで美しい祈りの塔を作ります。
少なくともここにいる小さなコミュニティはもちろんですし、お父様の権威にある他の州の人たちも参加したければ、もちろん歓迎します。日本や韓国からの人たちもそうです。
参加したければ、早く訪米する必要があるようです。
10月の訪米もあるので、普通は難しいとは思います。
石を取って、自分の祈りを書き、またそれを聖句で支えます。全ての祈りには聖句が付けられます。
そこに行く人は他の人に自分の祈りと聖句を見せるようにしてください。ただ書いてそのまま壁にくっつけないでください。それは私が捨ててしまいます。みなさんが何を書くのか私は知りません。書いたものを他の人に見せて伝えてください。自分の祈りと聖句を見せるのです。全員で全員をチェックするということです。
これは、次のテーマに続きます。
2.用心深い戦い
愚かなことが行われないようにしてください。サタン的なシンボルが入れられないように。我々はみな用心深いです。用心深く悪い人と戦います。サタン的なシンボルにも用心深くします。
「石」に対してもそうであれば、当然「人」に対してもです。
から引用します。
仮に、二代王様が「騙される」ことがあっても、「自由競争」(国民同士の)は続きます。
いずれにしても「天一国」では、「独占」や「特権」(国民の)が許されません。
王様が「騙される」ことがあっても「安全」な国が、「天一国」だと思います。
とは言え、王様は「用心深い」ので、「騙される」ことは少ないと思います。
そして、「自由競争」とは、「全員で全員をチェックするということです」。
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