②経済 「王国の滅亡」を防ぐ 韓国語説教から
関連する過去記事は次です。
1.天一国の「学校」と「事業」 韓国語説教から - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: '19年6月5日韓国語説教<全文>神様の王国文化と奴隷文化◆ 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
父母、学校、コミュニティが教える
土地の所有も幼いときに、18歳になれば、天一国ではすでに家を作ることでしょう。幼稚園の頃から、お父さん、お母さんが通帳を作り、自分の子供が家を作ることができる通帳を作ります。貯めて貯めて、高校に入るとき、16歳、14歳の時から、家を作ることを、師範から、師匠から、学校で(学びます)。個人学校です。個人学校も天一国では多いでしょう。
そうしながら、所有権、未来の王と王妃になることができるように、全てのコミュニティが助けるでしょう。共産主義式でなく、大きな政府のようにではなく、市民が一緒に、自由と責任。
同時に平和軍警察訓練もします。ですから、子供達が技術者になり、建設家になり、警察になり、責任ある羊飼いになり、神を愛し隣人を愛する保護者になり、18歳になったら既に家の主人になり、借金はなく。22-23歳になれば、土地の主人になり土地を買い、土地の所有、家の所有、すでに所有者になります。全ての人は、自分の子供と孫達をそのように訓練することでしょう。
学校づくり
また、秀でて子供達を訓練できる父母は学校を作るでしょう。他の父母達がお金を出してその学校に行くことができるように。(教育費の)安い学校も高い学校もあることでしょう。しかし、全ての学校が、子供達が所有権者、未来の天一国の種族の王と王妃になることができるようにします。
責任を果たして、能力が秀でた王と王妃はその村に学校を設置するでしょう。全ての人はその学校に行きたくなるでしょう。
相続者も最初は「自腹」
その土地を相続者として所有しますが、相続する前にその土地の部分部分を、1エーカー1エーカーを買えるようにしなければなりません。助けて、技術を発展させ、自分の家をそこに置くことができるように。
そして、土地の主人が相続者になりますが、土地の主人が、兄弟、甥など、繋がっている小さな王国を保護して、力を合わせることができます。そして、一緒に銃器訓練もして。
そういう意味では「平等」です。
「相続財産の無い父母」の子供も同じです。
「財産の少ない者」の希望
土地がたくさんあるから強いのではありません。天一国では全ての王と王妃が鉄の杖を持っています。土地所有は小さくても恐ろしい鉄の杖のパワーがあります。小さな土地にたくさんの子供を生んだら、恐ろしい鉄の杖のパワーがあります。
土地が小さければ子供をたくさん生んで、その土地を育てることができる部分も作ることができます。多くの人はそうです。
本来、土地の小さな人は友達が多いです。土地の大きな人よりも。そうですね。友達が多ければ、友達はその戦いを助けてくれます。
成功哲学
自由と責任。その自由が多くあれば神様が下さる能力と才能を使って、他の人々の助けになるよい品物とよいサービスに発展させることのできるような自分が必要なのです。ですから、同じ瞬間に自由があれば富が生じますが、自由がない状態よりもはるかに多くの富が生じます。中産階級が多くなりますね。
他の人が成功すれば(自分のことの様に)喜ぶ、そのような文化! 喜び尊敬し、「ああ、あの人はあんなに一生懸命やったから成功したのだ。私ももっと頑張らなければいけない。」
まだ続きます。
****
おすすめ:
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら