群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

文亨進天一国二代王説教選集①王国の福音から 「悪の勢力にとって危険な相手」 

2019年4月8日 初版発行
発行 株式会社 リブフォー
定価 800円 + 税
お申込み:080-5436-5605


今回のブログの目的の一つは、上記の宣伝です。


「6.The Upside Down Kingdom(逆さの王国)2016/4/24」

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

ところでイエス様が幼子を呼び寄せると、その子は従順に従いました。イエス様はそこで、「幼子のように自分を低くしなければならない」と言います。ここで多くの人は神様の前にへりくだることは謙遜に振る舞うことだと思っているのですが、神様の前に謙遜であることは時にサタンに対して粗野であることを意味します。神様に従順であるためには時に自分と家族を抑圧するサタンに対して攻撃的で厄介な存在であることも必要なのです。そのような悪の勢力にとって危険な相手になることも必要です。


ところが私たちはこれを相対主義的な独り善がりの哲学で納得しがちです。

神様の前に謙遜であるために自分はすべての人にとって良い人にならなければならないという風に考えるのです。自分を犯そうとする者に対して良い人であっていい訳がありません。


そのような時は、顔を殴りつけ、眼を突き、その急所を50回位捩じ上げる(笑)、また柔術の業で締め上げるなど、ありとあらゆることをして自分と自分の宮を守らなければなりません。自分に危害を加えるものに親切に語る必要などないのです。


誤解してはならないのは子供はどんな時でも例外なく謙遜である必要はないということです。キリストに対して謙遜であれというのです。ここがポイントです。


この引用の目的の一つは、自分の「悪口」を弁明することです。


もう一つの目的は、永田先生を賛美することです。
私と違って、紳士的(学者的)に、「悪の勢力」を攻撃して下さり、感謝致します。



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