家庭連合の「低次元な事実」 文亨進天一国二代王説教選集①王国の福音から
定価 800円 + 税
お申込み:080-5436-5605 松田
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
マタイ19章:
20 この青年はイエスに言った、「それはみな守ってきました。ほかに何が足りないのでしょう」。
21 イエスは彼に言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。
22 この言葉を聞いて、青年は悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。
韓お母様や 家族連合や 36家庭などのリーダーや 信仰的娼婦のような人々を見ると お金や権力に執着している。エリートの一員なのは、ちょうどあの若者のようです。彼は 自分は全ての戒律を守っていると言っています。36家庭のようです。彼らは50年間お父様に従って来たと言い、殆どの御言葉を守ってきたと言っています。イエス様はその若者に何と言っていますか? “完成したいならば、全ての財産を売って、貧しい人々に上げなさい。そして 天に宝を蓄えて、私に付いて来なさい。”と言われました。つまり 私の子供達に従い、荒野に行って、呪われて、迫害されて、皆から嫌われなさいと言う事です。
表面に現れた神学等の「議論」は、「他人も自分も騙す」見せかけです。
その根本は、裕福な「幹部」から、貧しい(?)「公職者」に至るまで、自分の「収入」への執着です。
幹部クラスでは、たとえば康御母様など少数を除き、大多数がそうです。
公職者クラスでは、たとえば井田講師など少数を除き、大多数がそうです。
平信徒は、そのような「大多数」を信用しているだけです。
このような「低次元の事実」を、改めて考えさせられる御言葉でした。
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