「感謝の文化」 韓国語説教から
御父様の聖和後、韓氏オモニの「感謝しなさい」というスピーチを聞いて、「感謝」が湧いて来なかったことを思い出します。
今分かっていることは、韓氏オモニ自身が、御父様に「感謝」していなかったことです。
韓氏オモニが感謝していたのは、表面的に清平の財産をもたらした、自分の母と金孝南だったと思います(内的には御父様のお陰でしたが)。
そういう人が言う「感謝」のスピーチは、財産の無い(搾り取られた)私達には、響いて来なくて当然です。
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: 19年5月15日 韓国語説教<全文> 主は愛深き判事、左派がキリスト教を憎む理由◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
感謝の内容を考えてこそ
感謝の文化。どんな感謝の文化?
ママに対して3つの感謝の文化。継続、常に会うたびごとに3つの感謝の内容を考えなければならない。感謝の内容を考えなければならない。人はただで感謝を感じるのではなく、感謝の内容を考えてこそ感謝の内容を感じることができる。
これもまた、「現実を直視する」王様による、的確なアドバイスです。
呼吸法(瞑想)
氷の呼吸法と簡単な呼吸法は感情を管理するのに重要。
息を吸う時に心で「私は生きている。」と言い、
息を吐く時に「神様、お父様(イエス様)感謝します。」と言いながら呼吸する。
簡単な様でも難しい。始めると同時に雑念が入ってくるが、その訓練に帰らなければいけない。感謝の思いが湧かなくても関係ない。ずっと続けていくうちに感謝の思いに変わっていく。
無理やり笑っても脳が錯覚してホルモンが出て幸福感を感じる様に、感情が不安定でも関係なしに感謝する。
呼吸自体
いつも当然だと思っているが、呼吸出来る事も感謝だ。
感謝する事がどれだけ多いか分からない。
腕立て伏せ
腕立て伏せは健康にいいし、簡単な事にでも神様に感謝する事が出来る。
これを参考にすれば、他の様々なことに感謝できます。
しかし、私のような「罪人」は、下記に一番感謝します。
神様イエス様は暴君ではない。私たちを育て、私たちに良い真理と良いエンパワーメントを下さる。
神様がもしあなたが罪をおかし、うそをつくたび雷を落としたらどうですか?
「罪人に対して、優しい神様である」と、私は感じています。
特別な時間がたくさんあるから、もちろん子供は考え足らずな愚かなこともするので正すことも必要だ。否定的な部分は直すけれど、肯定的な時間をたくさん持つことで否定的な内容も受け止めることができるようになる。パパママは自分を愛しているので治してくれる。
ですから、時々叱られる(良くないことが起きる)のは、覚悟しています。
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