二代王様の「ストレス」と「瞑想」
2019年5月5日英語説教(1) – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
最初はここで王冠を被りたくないと思いました。みんな頭がおかしいと思います。そういう感覚、不安を感じていました。
カーのブースにいた時まだそれを被っていませんでした。そこで話をしていて写真を撮ることになって、そのために王冠を被ったのです。それで弾丸のついた金色っぽい王冠を被るとすぐに、全員がこちらを振り向くのです。もう狂っています。常軌を逸しています。
不安があったのです。悪魔が私に不安を与えようとしていたようでした。
不安があったのです。悪魔が私に不安を与えようとしていたようでした。
しかし我々の側には聖書の真実があります。なぜ不安にならなければならないでしょうか。その撮影のチャンスを利用して、じゃあそれ(王冠)を持って来ようと・・・。するとその瞬間にエネルギーがどっと・・・それで被りました。
我々はわざと全ての通路を歩きました。本当に全員に見つめられて極めて落ち着かない気持ちでした。
しかし、最初私はあれを被ることが不安でした。自分の小さなバッグに隠していました。スタジアムに入ってからもそれを被ることに不安を感じていました。あれを被ると非常に注目を集めます。注目を集めたくてたまらないなら・・・そういう目的ではやらないで欲しいですが・・・(被れば)多くの注目を集めます。
「率直な人」「強がる必要の無い人」は、「本当に強い人」だと思います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
緊張と疑い VS 瞑想と呼吸
昨日私がハリスバ―グに行ってきて、本当に忙しい一日を過ごしたのです。体が疲れたりもしましたが、また、精神的にも霊的に何も進行しておらず、忙しいだけだったのではないかという緊張と疑いのなかで冥想をしながら、深い10回の呼吸をしました。 すると心の中の緊張と疑いが溶けるのを感じました。
疲れ 大変 うつ 圧迫
このような行事を通じて、この人たちを本当に真の御父母様の前に連れて行きたいという気持ちはあまりにもいっぱいですが、また、ただ人々のネットワークだけ作ってはいないか、私たちの目標はそれではないのに、本当にある日は疲れ、すべてが前に進まないという考えでもっと大変な日もあります。伝道の扉がとても近いようですが、同時にとても伝道の扉がもっと遠いのはとても大変なことです。
私と一緒にハリスバーグにいらしたすべての食口の皆さんが祈願することは、自分の有名でも虚勢でもなく、もっと多くの人が真の御父母の前に伝道されることではないでしょうか!
そのような考えの渦の中で、多くの感情が来て行くことを私は昨日感じました。 イベントのエネルギーの感情が高騰して家に戻り静かな部屋にいるとまた感情が沈みます。これは多くの牧師さんや講演や人々をリーディングしなければならない分野で働く方々は多く感じるでしょう。そしてそれがあるということを直視しなければ深いうつ病になることも多くあります。
高騰した感情と底を打つ感情の中で、自分を神の前で整列しなければ、抜け出すことのできない沼へ自分も知らないうちに入り込みます。
これからもっと多くの敵が生じるでしょうし、もっと多くの左派のキリスト教徒も私たちを圧迫しようとするでしょう。
特に鉄杖祝祭や新しい本が出るとその圧迫はもっと激しくなりそうです。
静けさ 感謝 平和
それで私は仏教にその冥想の方法を準拠することに対してはありがたく思います。
私はとても瞑想を長い間してきたので、私がストレスを受け、私の感情が行き来しながらする時、完全に自動的に静かな部屋で息をし、息を吐きながら冥想をします。
それは本当に私を台風の中でも台風の目の静けさに置いてくれます。
その戦いが続いている時はその嵐の中から抜け出せまんが、私はその暴風の中でも冥想を通じて神様に感謝しながら台風の目の中に入って平和に過ごせることを学びます。
「本当に強い人」になるには、「瞑想」が必要なようです。
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