若い人達へのエール 韓国語説教から
かつて2016/03/21 に、次の記事を書いたことを思い出します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
大学というのは漏斗(じょうご)のシステムだ。独占者に入ることができる漏斗。優秀な人を独占の会社にひっぱるためのもの。
彼らは優秀なので競争者になる可能性が高いから。市場に新しい会社を作って競争相手になるかもしれないので、早めにお金をあげて、そういう人を掴んでおく。自己の潜在能力の開発をさせない。
策略を通してサタンが、キリストの敵の策略を通してキリストを捕まえて殺したい内容だ。君たちも殺したい。神様の子供たち、天一国、神様の王国の王と王妃たちを殺したいのだ。生まれる前に殺せなかったら、20歳になる前に障害者になるように。経済的障害者、教育的障害者、トランスジェンダーだという性障害者。笑いながら、この馬鹿な奴らが死んでいくのをみているビルダバーグ、ロスチャイルドのやつら。分かった?
自分は、そのようなものだったと思います。
君たちの年で土地ももってたはずだ。もっと若いときに聞きたかっただろう。まだ遅くはない。60代70代で聞くよりはるかにいいだろ。40代になったときは自分のタイニーハウスももっと増築していることだろう。タイニーハウスが始まりでどんどん増える。
「まだ遅くはない」人達に期待します。
タイニーハウス作るときもお金の計算が大事。1ウオン。1セントもどこに行ったのか、正確に知らなくてはならない。自己の金銭管理を学びながら、こういう授業が意味があるでしょう?使えない理論だけより、実態的に子供たちが王国を作る事のできる内容にしなくてはならない。所有権通帳、未来王国通帳。貯蓄、貯蓄としながら高校卒業時に家を買う。平和軍警察として運動訓練もして最低青帯。銃器も出来て刀も使えて自分の体と王国を守ることが出来る。財産管理、家造りもして、ものづくりもした。実態の内容がある。大学に行く理由は神の御国をもっと大きく、豊かにするため。実際に有用なものを学ぶ。
天一国のシステムなら30歳でこういうタイニーホームと土地持ち。君たち、夫と作るんだよ。王家と王国を作るシステム。
ロスチャイルドの借金奴隷でなく、神様の王国を作る驚くべき福を受けて恩寵恩恵の中小さな自分の王国に責任を持つ。
「助ける」願いを、今も持っています。
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