「聖殿マッチング祝福候補者インタビュー及び開示」について
貴重な情報に感謝申し上げます。
注)あくまでも参考です。
韓国で本部聖殿マッチングサイトの一部が韓国語訳されていた<祝福の手続き、基準>を日本語に訳したものです。
正確なことはマッチング担当に確認下さい。
と理解した上で、一読した雑感を書きます。
皆様の祝福は重大な約束であり新たな始まりであり,秘密があってはなりません。 (祝福相手)相互間の信頼関係は祝福のための堅固な土台です。皆様の告白内容は、皆様の父母,マッチング相手候補者以外の人たちには秘密に致します。
家庭連合における、私の過去の理解で、「告白文」は「家庭部長しか読まない」あるいは「家庭部長すら読まず、天に告白する」ものだと思っていました。
「マッチング相手候補者」の心情をいたずらに傷つけないために、「過去は話さなくてよい」あるいは「話してはいけない」と教育されたと思います。
それが間違いだったか、あるいは、新しい時代の基準です。
「父母マッチング」で、「家庭部長」が介入しないとすれば、そうなるのも理解できます。
「他人よりも父母には言いづらい」という「堕落性」に勝利しなければなりません。
「祝福相手」も「過去を知って許す」高い基準が必要なのだと思います。
マッチングが成立しなかった場合の「守秘義務」も同じです。
性に関わる問題:
祝福結婚以外にどんな世俗のセックスも神様によって定められたものではありません。 ここでセックスとは意図的に他人の生殖器を触り、女性の膣によるセックス、肛門セックス、口によるセックス、あるいは服を着た状態で行ったセックスを意味します。
「王の裁定」の表現は次です。
性交は、他人の性的臓器、膣性交、肛門、口頭、または衣類を通しても意識的に触れることに決定されます。
おそらくこれが、「誘惑」された時に、一番注意すべき点だと思います。
次の「免除」に該当しなければ、おしまいです。
偶発的な接触、健康診断、性的暴力や強姦の被害者は堕落ではありません。
*その他
・アメリカ協会の婚前純潔インタビューで漏れた事項
・セックス以外の異性交際経験の有無を問う質問
祝福される前に他の異性とのプラトニックラブ(精神的な愛)も脱線である。
(手をつないでも堕落だと王は御言を言われた。)
これは、韓国聖殿の「基準」でしょうか?
これについては、触れないでおきます。
関係問題:
他人に悪口を言ったり、身体的暴力を加えたことがありますか?
(殴ること、弱者を苦しめること、犯罪組職活動、家庭内暴力、憤怒など)他人の心を傷つけたことがありますか?
(人身攻撃、ゴシップ陰口、あるいはインターネットでの悪口、不正行為,いじめ、うそ、こそ泥など)
ーはい、いいえ。
もし"はい"でしたら、どれだけ頻繁に、誰と、いつ最後にしたのかを含めてすべて記述してください。
ー最後の日付:
家庭連合や左派への悪口は例外でしょうか?
そうだとしても(それを除いても)、自分だったら「最後の日付」を書くのをためらいます。
これも、新しい時代の「高い基準」の告白です。
犯罪歴:
・公金を濫用したことがありますか。
ーはい、いいえ。
・犯罪行為に対する法的そして個人的な(判決などの)結果を記述してください。
ー最後の違法行為の日付:
「十一条」のことを考えると、これも難しい質問かも知れません。
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