「家庭連合」「夫婦愛」「死を恐れない」聖句と最近の御言葉
1.家庭連合
ヤコブの手紙/ 04章 04節
不貞のやからよ。世を友とするのは、神への敵対であることを、知らないか。おおよそ世の友となろうと思う者は、自らを神の敵とするのである。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
聖書的な背景がなければ、お父様のみ言を完全に文脈を無視して取ることができます。完全な社会主義者として描くこともできます。それはいうまでもなく、(家庭連合が)やろうとしていることです。お父様は銃に反対で、武器に反対だ、と。韓国で最初の武器会社を始めたというのに。それが彼らのやろうとしていることです。歴史を葬り去ろうとしています。独自のイメージを作って、自分たちが大衆文化の中で信じるものに合うようにしています。
2.夫婦愛
ペテロの第一の手紙/ 02章 25節~03章 04節
あなたがたは、羊のようにさ迷っていたが、今は、たましいの牧者であり監督であるかたのもとに、たち帰ったのである。
同じように、妻たる者よ。夫に仕えなさい。そうすれば、たとい御言に従わない夫であっても、
あなたがたのうやうやしく清い行いを見て、その妻の無言の行いによって、救に入れられるようになるであろう。
あなたがたは、髪を編み、金の飾りをつけ、服装をととのえるような外面の飾りではなく、
かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: 19年3月27日 韓国語説教 <後篇>『尊敬と絶対性愛と肉体訓練で夫婦の絆を強くせよ』 文亨進二代王から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今はよくない事件が起きても(いいが)、君たちの絶対性のパワーが弱り、夫の性欲が落ちてしまったとき、君たちはどんな関係性を持つのか、このようになれば君たちは今のように夫をコントロールすることはできない。そのようなやり方で関係を作らないように。わかったの?
知恵のある女子、女性となって男を夫を立てて尊敬したら、これは夫が衰えて性欲がなくなって性関係がごく限られてとてもまれに時々できたとしても、そんな肉体的な限界を感じるときにも夫が妻を尊敬、尊敬するだろう。この女は常に自分を立ててくれたと、とても感謝の思いがつまっている。だから常に君たちに良くしてあげたいと思っている。継続、代々ずっと継続して50代、60代、70代、80代になっても常に感謝するので。
3.死を恐れない
ペテロの第一の手紙/ 04章 19節
だから、神の御旨に従って苦しみを受ける人々は、善をおこない、そして、真実であられる創造者に、自分のたましいをゆだねるがよい。
2019年4月7日英語説教(2―最終回) – サンクチュアリ NEWSから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
いつか死ぬということは分かっています。しかしそれが我々の命を支配することはありません。神様は生きた神様です。神様は我々の命を支配され、我々と共に生きておられます。我々は死に取りつかれていません。毎日生きた神様と共に生きています。
二代王様の御言葉は、聖句に相対しています。
「聖書を書かれた」御父様に相対している、ということだと思います。
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