王冠に関する聖句 まとめ
「鉄の杖の祝祭」「命がけ」「女性時代」「クリスチャン伝道」2019/03/12で、書きました。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
日本では「鉄の杖」でなく「王冠」で、「ネットワーク」や「祝祭」が可能ではないかと思います。
そこで、王冠に関する聖句を振り返ります。
王冠に関する御言葉と聖句2017/09/19では、2つの聖句を確認しました。
ヨハネの黙示録2章26~27節
勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。
ヨハネの黙示録3章11節
わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
そして、【超重要改革指針】真のお父様の啓示、五つの王冠■8月22日 韓説教 文亨進二代王から、聖句を抜粋します。
1.テモテへの第二の手紙4章
8 今や、義の冠がわたしを待っているばかりである。かの日には、公平な審判者である主が、それを授けて下さるであろう。わたしばかりではなく、主の出現を心から待ち望んでいたすべての人にも授けて下さるであろう。
2.ヤコブの手紙 1章
12 試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束された生命の冠を受けるであろう。
3.ペテロの第一の手紙 5章
2 あなたがたにゆだねられている神の羊の群れ牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進 んでなし、恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。
3 また、ゆだねられた者たちの上に権力をふるうことをしないで、むしろ、群れの模範となるべきである。
4 そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう。
4.コリント人への第一の手紙 9章
25 しかし、すべて競技をする者は、何ごとにも節制をする。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのである。
26 そこで、わたしは目標のはっきりしないような走り方をせず、空を打つような拳闘はしない。
27 すなわち、自分のからだを打ちたたいて服従させるのである。そうしないと、ほかの人に宣べ伝えておきながら、自分は失格者になるかも知れない。
5.テサロニケ人への第一の手紙 2章
19 実際、わたしたちの主イエスの来臨にあたって、わたしたちの望みと喜びと誇の冠となるべき者は、あなたがたを外にして、だれがあるだろうか。
これらの聖句と共に、「キリスト教会」に対して「渉外」する「作戦」です。
2019年3月6日 韓国語説教 <全文>女性が銃器所有革命をつくる◆文亨進二代王から引用して終わります。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
神様の御言葉を信じないといけない。クリスチャンがこれを信じるなら、100%信じないといけない。100%信じたら、王にならないといけない。
****
おすすめ:
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら