「女性神の誘惑」「聖歌31番」「御父様の完全性」「クリスチャン精神」
二代王より皆様へ「絶対、真のお母様を神格化してはいけません。」 二代王亨進◆キングスリポート3月8日(木)2019年から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.女性神の誘惑
男性にとって
真のお母様を神格化すれば真のお母様のもっと若くてもっと若い姿を探すことになり、そのような過程で、真のお母様が女性神格化され結局、聖母マリアのようにイエス様よりさらに大きくなる罪を犯すようになるのです。
また、若い女性たちを崇める宗教は歴史上、結局は悪なる宗教に変質します。
「異性崇拝」という「偶像崇拝」の誘惑だと思います。
女性にとって
堕落した女性は真のお母様を神格化することで、自分が夫を支配する心のうちを正当化しようとする欲心を後ろに持っているのです。 今日、その心もまた罪と定めます。
「自己崇拝」という「偶像崇拝」の誘惑だと思います。
2.みさかえ・ほまれは君のみ受けて
真のお母様は誰よりも自分に栄光がくることを警戒され、真のお父様を他の誰よりも自分の命より愛されました。
真のお母様は真のお父様をほかの誰よりも愛する方として、他の誰からも栄光を受けることを望んでおられません。
聖歌31番を思い出します。
「韓氏オモニが好きな歌」だと教わり、最近では幻滅していた歌です。
康御母様の歌として、「イメージ回復」できるかも知れません。
3.御父様の完全性
私たちがいつも記憶しなければならないことは、私たちは神様を革命させ発展させることができないという事実です。
神様は天のお父様として既に完全であられ、中心であられ、完全無欠であられるので、他の方になる必要がありません。
ですから、韓氏オモニによる「革命」は「神聖冒涜」です。
4.クリスチャン精神
真のお母様は「イエス様が十字架にかけられたのは私のせいです。 私を許してくださり感謝します。ありがとうございます。この場面を考えながら私の救世主を思います。」これが真のお母様の姿です。
真のお母様は泣きながら自分のような罪人が救いを受けどれほど感謝で、ありがたいかと仰います。
これに関して、次回の記事を書きたいと思います。
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