家庭連合の批判 ヘブル人への手紙から
ヘブル人への手紙/ 06章 04~06節
いったん、光を受けて天よりの賜物を味わい、聖霊にあずかる者となり、
また、神の良きみ言葉と、きたるべき世の力とを味わった者たちが、
そののち堕落した場合には、またもや神の御子を、自ら十字架につけて、さらしものにするわけであるから、ふたたび悔改めにたち帰ることは不可能である。
ヘブル人への手紙/ 10章 26~29節
もしわたしたちが、真理の知識を受けたのちにもなお、ことさらに罪を犯しつづけるなら、罪のためのいけにえは、もはやあり得ない。
ただ、さばきと、逆らう者たちを焼きつくす激しい火とを、恐れつつ待つことだけがある。
モーセの律法を無視する者が、あわれみを受けることなしに、二、三の人の証言に基いて死刑に処せられるとすれば、
神の子を踏みつけ、自分がきよめられた契約の血を汚れたものとし、さらに恵みの御霊を侮る者は、どんなにか重い刑罰に価することであろう。
ヘブル人への手紙/ 12章 25節
あなたがたは、語っておられるかたを拒むことがないように、注意しなさい。もし地上で御旨を告げた者を拒んだ人々が、罰をのがれることができなかったなら、天から告げ示すかたを退けるわたしたちは、なおさらそうなるのではないか。
ヘブル人への手紙/ 13章 08~09節
イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。
さまざまな違った教によって、迷わされてはならない。
御父様の「無原罪」も、「原理」も、「天一国国歌」「家庭盟誓」「天聖経」も変わることがありません。
ヘブル人への手紙/ 13章 05節
金銭を愛することをしないで、自分の持っているもので満足しなさい。主は、「わたしは、決してあなたを離れず、あなたを捨てない」と言われた。
もういい加減、キリストの下に戻ることを願います。
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