群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「デモをしなければならない」

鉄杖王国マグボトルと、王家の”おなら”◆キングスリポート2月6, 7日(2日分) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

ソドムとゴモラでも堕胎を合法化しませんでした。

今のアメリカの状況はソドムとゴモラよりもっと悪いというのです。

トーマス·ジェファーソンが言う”'鉄杖王国保温瓶(鉄杖王国マグボトル)”に書かれている文句)

"自然界にときどき暴風が吹くことが必要なように自由の木は愛国者と圧制者の血を飲んで育つ"という言葉は、本当に事実に間違いありません。


私は心からニューヨーク州の人がデモをしなければならないと思います。

民主党左派は今も続けて市民銃器押収の法案を上程しており、著名な銃器専門家の言葉を借りれば"すぐ市民革命が始まるだろう。我々は決して緊張を緩めてはならない。左派民主党はもうトランプを弾劾して市民の銃を奪うだろう"と述べました。

今週2月23日に反中絶集会で主催する"哀悼の日"というデモがニューヨーク州で行われる予定です。

黒い服を着て沈黙でデモをする予定です。

私たちも参加する予定ですのでご一緒に参加をお願いします。

ユ・ソンミ王妃:私がもどかしいのは国民たちが脅威に対する不感症にかかっています。

韓国は昔アメリカが独立を手伝ってくれたので、今があるのですが、自分が血を流して独立したのではないので、国民は自由の貴重さがわかっていないと思います。


ティム・エルダー王:良いお話をありがとうございました、自由は自分が主体的に作らなければなりません。

我々が自由と主権を保護するためには、我々がこれを直接作らなければなりません。

もし第三者が作って我々にそれをくれたなら、我々はこの価値を悟れず、正しく保護することができなくなります。


建国初期、政府は人々に主権を与えました。その結果、今になってそれをすべて失うことになりました。


自由と主権は我々が血を流して勝ち取らなければなりません。アフガニスタン、シリア、イラク、ベネズエラの人々も米国の血ではなく、自分の血で主権を作らなければなりません。

そうしてこそ多くの世代を経て、これを重要視し、守ることができるのです。


日本では、「3月1日」です。



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