突然、古い日付のものが出ました。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今回、ファンクラブさんは、下記部分を「冒頭引用」し、「太字強調」もされました。
私は、一文だけ、青字着色させて頂きます。
そして彼らが望む内戦を起こすなら、そしてアメリカを破壊するために中国共産党を招待するなら、キリスト教の銃器所有者は…。
たとえ彼らがそれを得たとしても短い期間ではありません。1週間仕事を休んでトランプラリーをするのではありません。少なくとも6年にはなるでしょう。数年はかかるでしょう。戦争は時間がかなりかかります。塹壕で数年を送らなければなりません。
あなたの友達と家族が死ぬのを数年間見守らなければなりません。数年の飢えです。数年間レストランに二度と立ち寄ることができません。数年間シャオマ(レストランの名前)に入ることができません。数年間エアコンを使うことができません。数年間混乱と混沌です。分かりますか?それが数年間です。数年間森で、避難所で、愛国者中心地でサバイバルとブッシュクラフトだけです。数年間、それです。数年間良い食べ物が食べられません。数年間缶詰を食べなければなりません。そして数年間の戦いです。
ファンクラブさんが、古い日付のものを出して、上記に注目したのは、その前の記事との関連かと思われます。
私も、昨日の記事と関連づけて考えます。
昨日の記事から、自分の言葉を引用します。
「祈祷」の目的は、「アメリカ移住」の「実践」である気がします。
それを「確信」するためにも、「祈祷」が必要です。
(自分は「失敗」しそうだと、「IQ」で考えます。)
ちなみに、2020/11/27 の記事でも、同じようなことを書いたことを思い出しました。
二代王様御自身が、今回と同じようなことを語られたからです。
「これはおそらく最後の機会になりえる。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
祈祷しなくても「答え」は出そうです。
問題は、「答え」の通り「実践」できるかです。
そのために祈祷が必要なのだと思います。
祈祷が苦手な私は、知的に解決するため、これを整理しています。
(あるいは、これが私の祈祷です。)
この時は、どうしたかと言えば、他の人を送りました。(帰国しましたが。)
今回は、どうするかと言えば、「不信仰」を告白します。(訪米はしますが。)
冒頭青字の生活に耐えられないことが理由の一つです。
(他に、もう一つ「家庭の事情」があります。)
では、下記に耐えられるでしょうか?
昨日の記事で引用した御言葉を再掲します。
お父様を支持する者、保守主義者、保守主義の人、名簿がすべてあります。すべて収容所に入ります。多くが死ぬでしょう。
ですからものすごい拷問を受けるのです。
昨日の記事にコメントを頂きました。
匿名 2021/09/23 00:15
そこまで悟ったなら、‥‥
以下、なぜか関係ない話が続いていました。
私としては、「悟り」が正しいのかどうかに関心があります。
正しいと思いつつ、「実践」しない「不信仰」も告白しました。
むしろ、それらの点について、有意義なコメントを期待します。