群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「とても痛ましい状況を通して、光をもたらされます。」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)



とても痛ましい状況を通して、光をもたらされます。

(二代王様:)神の働きはとてもミステリアスで、悲劇的な状況を通して、とても痛ましい状況を通して、暗闇や自由が侵害された所に光をもたらされます。

(二代王様:)それはとても悲劇だったのです。しかし反対の側面を見ればあなたが働かれたことを通してテネシーの人々の現実が変わりました。それは大きな収益です。

「役職」に影響する「失敗」は無くても、自分で後悔する「失敗」はたくさんあります。
(ニッキーさんと同じく、「被害者」になっても、自分を責めます。)
ですから、こういう御言葉が好きです。



どれだけの人々がその自由のために戦って亡くなっていったのか

(ニッキー:)私は米国の多くの人々はただ当然のこととして自由を手に入れたと思います。そしてそれに慣れてしまい、どれだけの人々がその自由のために戦って亡くなっていったのかを忘れてしまっています。

独裁者は、他の人間を弱くするのが好きです。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から、自分の演説文を引用します。

シンガーソングライターのガクトさんは、「コロナはただの風邪のようなものだ」と言ってくれました。

私達は、コロナウイルスを恐れすぎてはいけません。

コロナウイルスを恐れすぎて、私達の自由を奪われてはいけません。

歴史上、人間は、自由のために、命を懸けて戦ってきました。

たとえ命を失っても、私達の自由を奪われてはいけません。

ですから、私達は、コロナウイルスを恐れすぎてはいけません。



皆さんは関与することができてインパクトを与えることができます。

(ニッキー:)私たちはこれらの銃規制法が自分たちの州に持ち込まれているのを見て心配していると彼等に書いてください。議員に話す前にアポイントをとって彼等にイーメイルしてください。そして友人や家族にも話して彼等も同じように関与できるようにしてください。そしてコミュニティーの会議に参加して、皆さんの草の根、銃提唱者たちのグループと会ってください。皆さんは関与することができてインパクトを与えることができます。

8月17日に家庭連合時代の友人から、8月22日にサンクチュアリの友人から、下記を案内されていました。
上記を読んで、やる気が増しました。

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