群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「神様の大きな計画の中では、私のこの苦難がどうやって使われるかわからない」

文亨進 天一国二代王 説教選集6巻 心の鬼神と真の愛  | リブフォー

李妍雅天一国二代王妃の御言葉
01)2021年4月3日翻訳チームへの御言葉「親は子の伝道師、祈り続ける愛」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: キングスレポート翻訳チームへの二代王妃様の御言◆ 親は子の伝道師、そして祈り続ける愛◆ 2021年4月3日(土)
から引用します。(翻訳・掲載・出版に感謝申し上げます。)


父母が信仰の中に立っていたら、この子が悪い道に行ったとしても、父母が神様の近くに、天国に行き、その子を救うことが出来る道がある。

昨日に続き、「私達に寄り添って下さる」御言葉です。


神様が善であることに対して話をして、私たちが受ける苦難は、神様が私たちを嫌いで与えるのではないことを話す必要があるでしょう。

善なる神様ならどうしてアフリカの子供たちが餓死するようにされるのか、同じ脈絡ですね。神様が善ならどうして日本に津波で無実の人達を死なせるのかどうして北朝鮮の子供たちが飢餓で死ぬようにするのか


こんな質問に対して、冷静に答えるなら、

苦難があったとしても神様の善と相反するものではない。なぜなら苦難を見るのは私たちの目で見ることであって、神様の大きな計画の中では、私のこの苦難がどうやって使われるかわからないのだから。神様の善と苦難とは相反するものではない。」

子供の質問だけでなく、自分自身の「苦難」に対する「答え」だと思います。

「 子供がいないことは必ずしも呪いだとは言えないのです。」

「不信仰」への警告と、「二世」への期待(文亨進 天一国二代王 説教選集6巻から) - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
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「二世」への期待

私は子供にやさしく説明するためにこう言いました。 「まさにお前がイスラエル国家のアブラハムのような人になるんだよ」 「え?どういう意味ですか?」

神様はアブラハムと彼の種を祝福しました。 彼の子孫が天の星より多くなり、その国が地上世界を統治し、神の祝福を相続すると言いました。 あなたが祝福を通じてそうなるということです。

「既婚独身マッチングの再祝福」であっても、「祝福」です。
ですから、この御言葉もあきらめてはいません。
(あきらめたら「不信仰」だと思います。)
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から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

もし神様があなたに子供を下さらないとしても神様を愛することが出来ますか、と言う話をしたことがあります。若い夫婦にはとても残酷な話ですね。もちろん子供が生まれることは祝福です。でも子供がいないことは必ずしも呪いだとは言えないのです。


神様はラケルの胎をある期間閉ざされ、サムエルの母ハンナの胎も閉ざされたと言います。そのように子宮の状況がまた他の事を、「お前が今もっと(私の方に)来なさい。」とこのように神様は語られるのかも知れません。ところで私が今この道を歩んで行く気があるのかそれをはっきりしなければなりません。

そしてもし、私に子供がいなくても神様は私の中にいらっしゃり、私を愛して下さるのを信じられるのか、そんなことを振り返りました。本当に簡単ではないですが、正解はないですね。


王妃様は、いつも私達に寄り添って下さることを感じ、感謝致します。


「若者たちは土地を買う目標をたてなさい。」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

若者たちは土地を買う目標をたてなさい。


王と奴隷のちがいです。学校で借金することとか奴隷のことだけ学んで大切なことを学ばなかった。

王と王妃たちは早く土地の主人になりなさい。子供にお金を送り続けてはいけません。

政治サタン主義の罠にかかってはいけません。


借りたお金の利子ばかりがふくれあがります。

借金がどれだけ危険なものか。幼い時から財産の教育をして自分の家を造りながらいろんな技術を学び、自分の家もできる。稼いだ分はそのまま使える。

そして王たちの財産は子孫にうけつがれる。



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

私たちは、マルクス主義、社会主義、共産主義が政治的な悪魔崇拝であるという真実を決して忘れてはなりません。共産主義のもう一つの重要な側面は、私有財産の廃止です。


なぜサタンとその労働者たちは、私有財産をこれほどまでに嫌うのでしょうか。

それは、サタンが、神の祝福である支配権の世代から世代への垂直な継承を廃止したいと考えているからです。

マルクスは、生産手段に関して私有財産の廃止を主張しました。彼は、工業化された企業の工場は、建設機械や製造ラインなどの生産手段を完全に支配している簒奪者や所有者によって建設され、維持されていると主張しました。


彼は、こうした簒奪者が労働者の仕事を搾取しているのだから、政府は強制力によって工場や機械、生産手段を支配できるようにしなければならないと主張したのです。


もちろん、これは強盗です。なぜならば、事業主は自分と家族に対して、すべての危険を冒して事業を始めなければならなかったからです。事業主は、失敗のリスクを完全に想定してビジネスを成長させなければなりませんでした。オーナーは、より良い生産手段を購入するための再投資のための利益を生み出すために、強制力のない顧客との自由な交流の中で、十分に事業を成長させなければなりませんでした。



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

これからは皆さんがすべて捧げて真に所有の主人になる実績基盤を再創造しなければならないということだけは記録してあげなければならない。わかるか?「はい。」今までは先天時代のすべてのものをすべて整理したので、何事もないので私がある精誠を通して父母様が探すために世界を探したそのすべてのものを再び探すが再び相続されるという決意をもって皆さんの日々を送りながら霊界に行って歓迎されうる皆さんになることをお願いする。

すべて今では捧げた、父母様と共に!父母様は息子娘であり何でありすべて捧げた。捧げたのでその捧げたものを天と地を代身して霊界に行った霊人たちも、後代の人たちもすべて捧げたという条件を立てたので今や皆さんによって再び今まで捧げた数百倍、数千倍の天の相続権を結ぶためにある精誠を果たすことができる再創造の主人再開拓の主人になるという決意をすることをさらに願う!