「不信仰」への警告と、「二世」への期待(文亨進 天一国二代王 説教選集6巻から)
(冒頭の、長い蛇足)
から引用させて頂きます。
それは、二代王様が「ひどく低レベルな神学」と評価されたキリスト論からなる、原理講論の解説する三位一体論では無いのです。
**2021年3月23日キングスリポートより抜粋引用**
我々が統一教で伝統的に学んでいた内容でした。メシアは神ではなく人間だということです。そこで私たちはすごくレベルの低い神学内容を知ることになったのです。
しかし、キリスト教(Christianity)では、キリスト論(Christology)の内容があり、イエスを神として扱っています。非常にレベルの高いキリスト論です。
上記は、たまたま目につきましたが、下記も同じです。
「論戦」の中で、「印象」に差が出る可能性は、認識しておいた方が良いと思いました。
から引用させて頂きます。
“high Christology" と “low Christology"は、キリスト論のアプローチの仕方の違いを表す神学用語であって、ここでの high と low は「レベルが高い・低い」の問題とは全く関係ありません。
Q:高位キリスト論と低位キリスト論の主な違いは何ですか?
A:高位のキリスト論は、イエスの存在以前の神性に焦点を当て、低位のキリスト論はイエスの人間性に焦点を当てています。
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本題は、一昨日の記事に対応する内容です。
03)2021年4月2日キングズレポート「天上地上王国を相続する血統のための結婚」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 天上地上王国を相続する血統のための結婚と一対一の時間<全文> 2021年4月2日(金)キングスリポート
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
不信仰への警告
彼が祭司に向かって怒りを発している間に、らい病がその額に起った。時に彼は主の宮で祭司たちの前、香の祭壇のかたわらにいた。
26:21ウジヤ王は、死ぬ日までらい病人であった。彼はらい病人であったので、離れ殿に住んだ。主の宮から断たれたからである。
ですから「不信仰」は、何とかしないと危険です。
「二世」への期待
私は子供にやさしく説明するためにこう言いました。 「まさにお前がイスラエル国家のアブラハムのような人になるんだよ」 「え?どういう意味ですか?」
神様はアブラハムと彼の種を祝福しました。 彼の子孫が天の星より多くなり、その国が地上世界を統治し、神の祝福を相続すると言いました。 あなたが祝福を通じてそうなるということです。
「既婚独身マッチングの再祝福」であっても、「祝福」です。
ですから、この御言葉もあきらめてはいません。
(あきらめたら「不信仰」だと思います。)