群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

やっぱり「帰国するな」

「2021,10,8(金) 訓読会の二代王様のみことば」から引用させて頂きます。
(翻訳・伝達に感謝申し上げます。)


もはやお父様の三代王権と共にアメリカを生かし、世界を生かさない人たちはすべて捕まえる。そんな恐ろしい時代が来るのだ。


「早く早く、韓国日本は忙しいから、鉄の杖祝祭が終わったら、早く帰らなければならない。」早く帰って何をするのか?! お父様の権限圏内にいる人たちが命を懸けて一線に立って中国の奴らを防がなければ、韓国と日本が一人でどうやって中国サタン主義、大陸を防ぐのか?! アベル圏にいる大陸と生かさなければ。ピーナッツくらいの韓国と日本は、何の武器もなく、何の勢力もなく、どうやって中国のスーパーパワーに陣頭指揮するのか?


今、中国大陸スーパーパワーくらいに強い国、アベル圏の国はアメリカしかないじゃないか。アメリカがこんな風に死んでいく状態において、「ああ、早く帰らないといけない」だなんて。帰って何をするのか?! 今一番先に生かさなければならないのに! 今やすべて分かれる。自分の安楽と、不自由なことを避けて、自分の安楽と自分の快楽を追求する奴らはみんな刑務所に行くだろう。


だからこれからは、お父様の三代王権と第一線に立たなければならない。韓国に早く帰らなければならない、日本に早く… そんなことはもう言うな!! 世界が死ぬのだ! 世界が! 小さなピーナッツのような国が生きれると思うか。アメリカ大陸とアメリカのスーパーパワーを中心にして、大陸を使用しなければ、どうやってピーナッツのような人口の少ない国が世界を生かせるか。


韓国、日本が問題ではない。今、韓国日本は既に落ちた。今からはアメリカ大陸を早く共産主義に反対しなければ、全世界が中国の奴らの口に入るようになる。何のことかわかるでしょう?(はい)だから日本チームにもこの内容を伝達するように。韓国日本早く帰ろうとするのはバカなことだ!今戦争直前なのに!


今の時点では韓国日本を生かすことができない。共産主義のアカ野郎たちが、中国の奴らが韓国をすでにとって食べてしまった。早くアメリカを生かすことをせずに、早くアメリカが内戦で勝たなければ、韓国日本の国内(の力で)で生かすことはできない。そんな無駄な望み、夢をする時ではない。深刻な時だ。世界大戦が起こる時だ。一年後にアメリカがどんな状態なのか、みなさん想像してみてください。完全に内戦の中にいるでしょう。韓国日本を抜け出せない人たちはみんな死にます。もっと極端左派共産主義が来るから。


外部からパワーが来て助けてあげてこそその国が解放される、そういうケースがほとんどです。今はそういう状態です。すべてのシックたちが最善を尽くして、早くアメリカの清平に来て、三代王権に侍ってこういう世界大戦の第一線に、お父様の後継者相続者と三代王権とカインアベルと共に立たなければならない。

2000個目の記事「鉄の杖フェスティバル関連の写真」

昨日の日曜礼拝では松田教会長から「いつも神様を意識する」ことを学びました。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
の「余談」から引用します。

今回の記事は、1932個目の発表記事だと思います。

2000個目は、68日後の予定です。


8月が残り29日、9月が30日で、合計59日です。

すると2000個目は、10月9日の予定です。


鉄の杖フェスティバルの記事になりそうです。

しかし、まだ、会場を訪れていません。
その前に、ニューファンドランド教会近くのレストランで、ドアのポスターを見ました。
それと、テーブルの上のシートに、トミー・ガンの広告。
ついでに、料理の写真です。

久しぶりに家庭連合への悪口(記事在庫放出)

昨日に続き、記事の在庫放出です。
念のため、昨日の記事から引用します。

どこへ行かれようと、「クリスチャン」の仲間だと思います。



から引用します。(~218頁)
(執筆・出版に感謝申し上げます。)


まず自分を戒めます。

見よ、ここに盲人の者がいる。あなたがたはこのような者を罪の中に生まれた者だと言う。そうと知っているならば、どうして彼を救ってやらないのだ。彼らの罪を神に取りなしてやったらとうだ。あなたがたは、そのためにいるのであろう。しかし、あなたがたは、そのようなことを一切せず、彼らを見捨てる。それが神に仕える者がすることであろうか。本当に神に仕える 者はこうするのだ。とくと見よ!」

次の瞬間、イエスは盲人の男に向かって奇跡の業を施した。

「今、あなたの罪は許された。人よ、その眼を開けて光を受けよ」

ですから、「戻る祝福」は、喜んで行わせて頂きます。


次の意見を言おうとすると、いきなり役人の拳が、イエスの顔に飛んできた。イエスはたまらず地面に倒れてしまった。イエスの左頬がジーンとしびれる。厳しい顔でイエスを睨む下役人。その眼は逆らったら容赦はしないぞと訴えていた。ついに、ユダヤ教上層部は力で訴えてきた。いつも魔王サタンが使う手だ。

澤田さんへの暴力を思い出します。


この神殿は神の家。祭司長のものではありません。

松濤本部から出て行けと言われて、抵抗したことを思い出します。


役人たちが騒ぎ出した頃、イエスはすばやく切り上げた。

松濤本部の事件の後、宮崎台研修所前で、初めて拡声器を使い、パトカーが呼ばれた時には、既に切り上げていたことを思い出します。


あなたがたが真にアブラハムの子孫で、神に仕えるものならば、あなたがたは私を愛するはずである。あなたがたが私の言葉を悟ることができないのは、あなたがたが魔王サタンから出てきた者であって、その悪なる父の欲望通りに行おうと思っているからに他ならない。

御父様の子女(祝福家庭)ならば、二代王様を愛します。


あなたたちこそ本当の盲人だからである。よく聞きなさい。今あなたがたが『見える』と言い張るところに、あなたがたの罪があるのだ」 すると、律法学者たちはその身を怒りでワナワナと震わせた。群衆の前で、これほどコケにされたのは初めてのことだ。そこで彼らは、足下の石を拾い上げた。

どこまでも頑なな律法学者たち。

一度権力を手にした者は、決してそこから離れようとはしない。富と権力の虜になった者は神にさえ噛みつくに違いない。

ブログでコケにされるのは、どうでしょうか?