から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
先日の記事と同じ、仏教系の参加者が、御父様に食い下がるやりとりから、私達も学ぶことができます。
持っている土地、財産全部すべて売ってお金を持って来い
「アボニム、今日このようにみ言葉をアボニムがしてくださる時私はとてつもなく嬉しいです。」
嬉しいが、嬉しければよい。
「これから私は、私は楽にしてあげることができるそのとてつもない嬉しい何かがあります。」
良いのだ。私が指示することが、ベーリング海峡に仏教を通して持っている土地、財産全部すべて売ってお金を持って来いという時だ。それが一番忙しい。
「アボニム、私に命令だけ下されば・・・。ぴたりと一人だけ決めてください。私の先輩の兄、いわば教区長様、光州の教区長だとか誰であれ私が侍る方ぴたりと一方だけしてください。それではべーリング海峡そこのお金を間に合わせること全部すべて私がして差し上げます、アボニム。ぴたりと一人だけ、兄一人だけ私につけてください、私が侍ることができる兄を。」
あ、侍ることができる兄が誰か?自分が探さなければ。
息子娘3兄弟を育てて天に捧げること
「私が祝福を受けてアボニムが命令して・・・。」
見なさい。祝福を受けたとすれば息子娘3兄弟を育てて天に捧げることが急先務だ。わかるか?自分の直系の中に3代を中心に、ー原理の骨子がそうだ。ー3代を中心に一つになって、互いが和合して一つになって神様の前に自分の財産、国全部すべてその上にすべて捧げなければならないことがこの地の上に住んでいる宗教を信じるという人たち、天の前に祝福を受けるという人たちが行かなければならない道だ。
中東の争い 韓国の三八線 ベーリング海峡
「他のことは出来なくてもアボニムに孝子の本分ができる、アボジが戻ろうと戻ろうとしても私が戻らないようにすることは、私がそれは自信します。だからそれを一つだけして差し上げます。」
それをしようとすれば今ここ・・・。見なさい。パレスタイン、今中東の争い問題を止めなければならないし、韓国の三八線を自然解消しなければならない。解体しなければならないし、ベーリング海峡も自然と自動的に天下が屈服して‘先生が願うみ旨の通りすべてしました。’このようにだけなれば瞬く間に、7年以内であれば全て終わるのだ。それがだめだ。