群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「失敗しても再び立ち上がって、再び上がればよい。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年4月20日テネシー清平水曜礼拝 <中盤>第三次世界大戦が始まったことを知らない韓国と日本 ◆文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


失敗しても再び立ち上がって、再び上がればよい。

中産層は、自分の仕事を始めて、お金を稼いで、一生懸命働いたら、色々なものを作って、色々な新しいものを作ることができて、そのような自由がなければならない。 神様がくださったアイデアも出てくるだろう。 よくないアイデアは失敗して、 良いアイデアは成功して。


しかし失敗も、永遠に失敗するのではない。トランプも、何回も失敗して不渡りを出した。失敗しても再び立ち上がって、再び上がればよい。

古くは、次で引用した御言葉があり、繰り返し語られています。

2019/03/13 ビジネス(所有権)のための御言葉 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

どんな事業がうまく行ってどんな事業がうまくいかないか、常に学んで、そしたら発展するだろう。ライオンクイーンズのように最初から爆発するのは特別なことだ。最初は事業は失敗するものだ。だけど努力して、違うもの、違うもの、違うものをする。



政府の許可は(必要)ありません。

天一国は何だ? 独占を殺す。 独占反対法が多いだろ。 天一国には。

次に市民たちは政府の許可なく、事業を、建設会社や自分がやりたい事業、レストランや、政府の許可は(必要)ありません。

これも、古くは、下記で引用した、エルダー部長のメッセージを思い出します。
2018/04/30 「ですから、これを片付けるのはあなたの責任だ」 → 「二世祝福」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

天一国ではあなたが何かしたいのなら、自由と責任で何でもできます。

人々が何かをするため、許可を受けなければならないということをこれ以上しないでほしいです。

チャンスと同時に、重い責任を背負うことになります。



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


必要とするのは国会議員

国家的メシア総督を過ごして自分の国に来て教育できる師の道理を責任を負うことができなければならない。そうたりうる人たちが国家メシア、最近では平和大使というのだ。


 今や必要とするのは国会議員、国の重鎮なので彼らを抜くのだ。多くの人の中で韓国が何人来たと?何人だと?「昨日160人が来ていました。」「299人です、国会議員は。」

国会議員299人のうち、動員160人で、過半数というのは、御父様の時代の勝利です。


皆さんの一族の財産をすべて売って

その人たち(国会議員)を中心にあんたたちを今や世界国家の総督として送るという時は皆さんの一族の財産をすべて売ってその国を生かしてあげるのか?このような命令があればどのようにするのか?尋ねているじゃないか?しなければならない、しなくてよい?「しなければなりません。」


その国の王と一つになって

 国家メシアその国の大統領を中心に分封王の場で、総督の場で一つになったのか、ならなかったのか。だめだった。今からでも条件でも戻って、み旨がこのようになったのでこうでなければならないということを通告しなければならない。その国に食口たちがおり祝福家庭がおればその国に行ってその国の責任者と一つになって、分封王とその国の王と一つになってその国を一度に向きを変えることができなければならない。そのことは何かと言えば、今回のDVD映画のプログラムをつくったのを、そのような内容を言論機関を通してとか放送を通して百%適用しなさいというのだ。


レバレント・ムーンは真の父母だということを知らせなければならない

 どのようなことがあろうとここでDVDをつくって送ったこの事実を皆さんの新聞と言論機関を通してその民たち一番末端段階の橋の下では貧民村の人までも知らないという人がないように、レバレント・ムーンは真の父母であり、レバレント・ムーンはメシアであり、レバレント・ムーンは救世主であり、レバレント・ムーンは真の父母だということを知らせなければならない責任があるのか、ないのか?「あります。」


その国の息子娘を連れて来て勉強も一つもさせず自分の息子娘を勉強させるというそのような人はありえません

 総督であれば総督は自体的に自立して、その国であればその国の立場で総督王の中の王になってを兄とみなすとか、弟とみなすか、甥とみなすかしてその国を何としてでも苦労しても負債を負わない国をつくらなければならない。だから国家メシアが貯金通帳を異にしておいて自分たちを考えてその国の息子娘を連れて来て勉強も一つもさせず自分の息子娘を勉強させるというそのような人はありえません。


選挙をしなくともその国を責任を負うことができる

 国家メシア責任完了、8大州の人たち責任完了!今回DVD,ビデオテープを送ってくれたので放送局までもして、今回来て行ったその国の平和大使、今後平和大使を中心に国会議員に決定した人は合わさってその国と争う。争えば選挙をしなくともその国を責任を負うことができる時が入って来るのだ。分かるか、何の言葉か?わかるか、わからないか?「わかります。」


「14万4千」「平和大使」「統班撃破」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から自分の言葉を引用します。

家庭連合の失敗で、やり直しとなり、私達にチャンスが来ていると思います。

チャンスと同時に、重い責任を背負うことになります。

「戦略を組んで伝道しなさい」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


座って世界と議論できる時代になっている

戦略を組んで伝道しなさい


 『21世紀の現代科学技術は今やベーリング海峡におトンネルを開けること程度は問題にもならない水準まで発展しています。』


 50年前に先生が話した、予言したみ言葉が今すべて成されるのだ。座って世界と議論できる時代になっている、なっていない?ハンドフォーンをもって世界のどこであれ一日に100州、200州以上までも連結させることができる時代に入って来た。5分であれば一つの国だ。5分で一つの国であれば60分であれば何カ国か?「12カ国です。」そうか?そうなのだ。12国が何か?120カ国も連結できる。そのような環境を持って働けないという言葉、伝道できないという言葉を止めなさい。


 新聞に新しい名前があれば、自らの名前が新たに生じたためにすぐに、私は記録的な歴史の記念物を募集するコレクター(collector)であるが、自らの住所と名前を中心に原理の本を送ってほしいという時、‘これは私が愛する記録物なのであんたに送ってあげる。これを読んで感想の話を一度してください。’というのだ。‘この本を10巻、百巻注文する時は私の名前を通して注文するようになれば私が安くしてあげるのでそうしなさい。’というのだ。そう、どれほど多い人が集まるのか?伝道をしようとすれば戦略を組んですべてそうでなければ。

コミュニケーション技術を使って、人脈を広げる話だと思います。
しかし同時に、「オールド・スタイル」も思い出しました。



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


事例5 決めた家以外は行くな

その次には、伝道をどうするのですか? 軽々しくせず、重点的にしなさいというのです。今、全世界的に指示したのです。ニューヨークでは、一人が百二十世帯の責任をもったのです。全部私が記録しました。百二十世帯をみな配置して、一年十二カ月その家以外に行かず、時間さえあれば、行ってノックして訪ねていきなさい。そうすれば、十回にもなり二十回にもなり三十回にもなり五十回にもなるのです。そういうものではないですか?


 その度数の比例によって、変わりない自分の態度によって、その百二十世帯は影響を受けるようになるのです。これが、今まで検討した結果です。


 二十一カ都市伝道過程で、全部実験した結果だというのです。たくさん接触して、心から誠実に接触するその比率が、伝道数の比率に該当するということは間違いない事実なので、全世界に一元化しなければならないのです。英国で、百二十カ国の宣教師たちが集まりましたが、これを指示したのです。


 それで、宣教師自身も伝道区域が決められないならば、今からは三十軒なら三十軒を選択して、決めた家以外には行ってはいけません。道端で他の人に会い、その人が三十分間くらいみ言を聞いて「いい」と言っても、流れていってしまえばそれで終わりますが、家を決めて、定着した場を探していくようになれば、三十分語ったなら、それはそのまま残っていくのです。十回会ったなら、十回加えられていくのです。そうでしょう?


 街頭伝道時代を過ぎて、重点伝道時代、多方面伝道時代を過ぎ、重点伝道時代に、今集約させる時だというのです。これによって、今は私たちの数が必要なので、不可避的にこういう活動をしなければならないのです。これが先生の指示なのです。一年に十二カ月精誠を尽くせば、百二十軒の中で、十人でも歓迎するようになれば、十人伝道は問題ないのです。そうでしょう? 一軒の一人のおばさんが信じるようになれば、その家で、そのおばさんだけ引き抜いてこないで、その家に入っていけというのです。入っていって、そのおばさんの主人と、息子、娘を集めて、講義しなさいというのです。分かりますか? ですから、「一人が食口になったなら、その一人が私たちの食口だと考えず、その拠点を一家庭の食口として、認定できる基盤をつくれ!」このように指示したのです。